月50時間。それが、前の職場での毎月の残業時間だった。製造業で働いていたAさんは、「残業しないと手取りがめちゃくちゃ少ない」という環境の中で働き続けていた。そんな彼が、知り合いの紹介でMCOに転職したのは7月のこと。取材したのは、入社からちょうど2ヶ月が経ったタイミングだった。
「もっと稼ぎたい」——知り合いの一言が、背中を押した
製造業での仕事は安定していた。でも、残業を50時間こなして、ようやく生活が成り立つような収入構造に、じわじわと限界を感じていた。「もっと稼げるよ」という知り合いの言葉は、そんなタイミングで届いた。
「倍くらいは、頑張ったら行けるって言われたんで。まあ倍、もっと目指してやっていきたいなと」。
背中を押したのは、その言葉だけじゃなかった。MCOに知り合いが何人かいたことも、「知らない世界に飛び込む怖さ」を和らげてくれた。「誘われたというのが一番大きい」——決め手は、シンプルだった。
最初の壁は「恥ずかしさ」だった
営業は、まったく初めてだった。製造業では、人に声をかけるような仕事はしてこなかった。現場に出て最初に感じたのは、技術的な難しさよりも「人に見られている恥ずかしさ」だった。
「キャッチの部分とか、恥ずかしさがやっぱり最初あったんで。変なプライドみたいな(笑)。ちょっと言いづらいな、ちょっと恥ずかしいなと」。
でも今、その感覚はもうない。「今はもうガンガン行けます」——入社2ヶ月で、完全に吹っ切れた。
毎日1時間、先輩が電話してくれた
壁を乗り越えられた理由の一つが、チームのサポートだ。「わからないこととか全部聞いて、1時間とか毎日電話とかしてもらって」。数字が出ない日も、先輩に話を聞いてもらいながら、少しずつ自分のやり方を見つけていった。
今、Aさんが一番大切にしているのは「楽しむ・楽しんでもらう」こと。「あくまでイベンターなので、楽しむ・楽しんでもらうを一番大事にしている」という言葉が、今の彼のスタンスを表している。
そして、何よりうれしいのはお客さんの反応だ。「実際やって料金が下がったりとか、携帯が新しく変わったりとかして、帰り際に『ありがとう』って言われるのが一番嬉しいですね」。
変わったこと——残業が、消えた
製造業と比べて、働き方は大きく変わった。月50時間あった残業は、今は約10時間。「プライベートの時間をたくさん使えている」という言葉に、その変化の大きさがにじむ。
「言われていた通り楽しく働けています」——入社前のイメージと、働いてみた実感のギャップを聞いたときの答えだ。MCOの雰囲気は、事前に聞いていた通りだったという。
職場の雰囲気を一言で言うと「激熱」
MCOの職場の雰囲気を一言で表してもらった。間を置かず、こう言った。
「激熱です(笑)」。
今年中に、九州トップ5へ
入社2ヶ月で、Aさんはすでに明確な目標を持っている。「九州でトップ5に入ること。生産性トップ5に入ることです。今年中に、あと3〜4ヶ月で」。
「未経験からでも努力すれば、というかやる気、自分の仕事に対するマインドがあれば、レベルってすぐ上がるんで。めちゃくちゃやりがいがあって楽しいと思います」。
製造業からの転職を迷っている人、営業をやったことがない人へのメッセージを最後に聞いた。返ってきたのは、2ヶ月で自分が体験してきたことへの、シンプルな確信だった。
カジュアル面談では、仕事のリアルや収入の仕組みについて率直にお話しします。選考ではありません。まずは話を聞きに来てください。