「失敗じゃなくて挑戦。そのスローガンに引かれて、MCOを選んだ」
「営業って、ノルマ達成しないとめちゃめちゃ怒られるよ」
——そんなイメージを持ったまま、転職活動をはじめた。それでも今、彼女は「MCOに来てよかった」と言う。前職は空港の保安検査員。接客の経験はあっても、営業はゼロから。入社半年強、彼女が見つけた仕事の楽しさを聞いた。
空の安全を守る仕事から、「次」を探した
前職は、空港の保安検査員だった。飛行機に搭乗するお客さまが危険なものを持っていないかを確認する仕事だ。「お客様が危険なものを持ってたりした時、それを見つけ出すっていうのが空の安全、お客様の旅を守るっていう意味でめちゃめちゃやりがいを感じてました」と振り返る。
やりがいのある仕事だった。でも、ある日ふと考えた。「今の仕事をずっと続けられるんかなって。まだ20代前半だし、ここで終わりたくないなと思って」。もっとスキルを増やしたい、自分に手に職をつけたい——そんな気持ちが、転職を後押しした。
「ノルマで詰められる」というイメージを持って応募した
正直に言うと、最初は不安だった。「営業って全くしたことがなかったから、堅苦しい雰囲気も、ノルマとか。もうノルマ達成しないとめちゃめちゃ怒られるよみたいなマイナスなイメージしかなかった」。ショッピングモールで見かけるティッシュ配りのスタッフを見て、「きつい、難しい」というイメージも重なっていた。
それでも、MCOの求人に目が留まった。「MCOは全然そんなんじゃなくて、ノルマとかよりも、みんなで明るく楽しくガッツで、みたいな感じだったから」。そして、「失敗じゃなくて挑戦するものが一流になれる」というスローガンに心を動かされた。
面接でも、その直感は裏切られなかった。「今までの経歴とか学歴を聞かれることが多いと思うけど、MCOはそうじゃなくて。やる気があるか、稼ぎたいやる気があるかみたいなことを聞かれた」。最初は戸惑ったが、「自分のポテンシャルを見て面接してもらえた」と感じた。
接客の"武器"が、営業で生きた
入社してみると、意外なほどスムーズだった。「一番最初の話しかけ方として、思ったよりもフランクな感じで、未経験でも入りやすい世界なんだなって思いました」。
前職の接客経験は、思った以上に活きた。「お客様との会話をする中で、接客業で培った笑顔だったりとか、お客様の話を聞く力、リアクションを取るっていうのはめちゃめちゃ役立ってますね」。
ただ、接客と営業は完全に同じではない、とも気づいた。「接客ってお客様が第一、お客様神様っていう感じ。でも営業は、どれだけお客様と仲良くなれるかが大事」。表面上の丁寧さより、踏み込んだ会話の質。その転換に気づいた時、営業の面白さが見えてきた。
「ノルマ」を「目標」に言い換えた日
入社3〜4ヶ月は、伸び悩んだ。「毎日どうすればいいんだろうって思ってましたね」。でも、そこを乗り越えるヒントを自分の中で見つけた。
「ノルマって思うんじゃなくて、目標っていう言葉に書き換えた時に、自分の目指す場所が明確にわかるから。それに向かってどれだけの力を出せばそこまで行けるかを考えるようになった」。プレッシャーを義務として受け取るのではなく、自分の方向性として捉え直す。「自分の気持ちって自分でコントロールするものだから、自分をいかに楽にさせるかを考えてます」。
今、入社半年強。「営業って楽しむこと、明るいイメージを相手に伝えることが大事だから。以前よりも楽しく仕事ができてる」と話す表情は、明るかった。
半年で身についた「聞く力」
この仕事で一番身についたのは、「聞く力」だという。「接客業っていうのは、自分が伝えたいことをお客様に聞いていただくのが基本。でも今の仕事になって、お客様が伝えたいことをこっちが聞いて、それに答えてあげるっていうのが仕事」。主語が変わった——その気づきが、半年間の成長の核にある。
どんな人と一緒に働きたいかと聞くと、即答だった。「明るさマックスで、やる気に満ち溢れてる人がいいですね」。
接客から転職を迷っている人へ
最後に、接客業から転職を迷っている人へのメッセージを聞いた。「焦らなくていい。自分のやり方で、自分を大事にしてあげよう」——そう言って、穏やかに笑った。
接客で磨いてきたものは、ちゃんと武器になる。半年間がそれを証明している。
カジュアル面談では、仕事のリアルや収入の仕組みについても率直にお話しします。選考ではありません。まずは話を聞きに来てください。