本日の記事では、急速に普及している「ICT教材」について改めてご紹介いたします！

この記事を読んでいる方の中には、学生時代に使っていたという方もいるかもしれませんが、最新の教材についてこの機会に知ってください！

・ICT教材とは？

学習塾だけでなく、民間の教育現場でも話題となっているICT教材とは、「スマートフォンやタブレットなどのデジタルデバイスを活用した教材」のことを指します。
紙の教材では難しかった「情報の管理」や「問題の修正」、「問題の追加」などが簡単に行えるだけでなく、最近ではAIを搭載して生徒の苦手を分析できる教材も増えています。

これまでの教育現場でのICTといえば、「インターネットを活用した調査」や「プロジェクターを使用した授業展開」などが一般的でしたが、弊社が開発している「aim@」のような製品では、教材自体をICT化し、より教育現場に密着した存在となっています。

・最新のICT教材について

多くの方が知っていたり、実際に使ったことのあるICT教材といえば「映像教材」でしょう。
テレビCMにも登場し、トップ講師の臨場感あふれる授業を現場にいなくても体感できることは画期的でした。

そして、現在最先端のICT教材といえば、「苦手分析が自動でできる教材」です。
従来の全員に一律で与えられる教材とは違い、生徒一人ひとりの苦手に特化した教材を作成できることが最大の強みです。
こういったICT教材は今後も多くの教育現場で活用されるでしょう。

・株式会社メイツが提供する最先端のICT教材

弊社開発のICT教材「aim@」は生徒の解答状況にあわせて、苦手な問題を自動でリストアップすることが可能です。
この機能により、今まで以上に生徒1人ひとりに合わせた問題を提供することが可能になりました！
また、新機能の開発にも力を入れており、今後さらにアップデートを重ねていく予定です。

「aim@」は昨年の4月から全国の学習塾への提供を本格的に開始し、約1年半の間に全国の学習塾 2,200教室以上で導入いただいています！
そんな私たち「株式会社メイツ」は、今後も日本の「教育をアップデートする」ために、教育が永続的に進化する仕組みづくりに力を注いでいきます。

まだまだ発展途上の私たちですが、事業拡大のためにたくさんの仲間を募集しています！
「営業に興味がある方」、「教育業界に興味がある方」、「最新の教材に興味がある方」など、少しでも関心のある方はぜひ弊社担当までお問い合わせください！

最後までお読みいただきありがとうございました！