こんにちは!株式会社メイツ採用担当です。
株式会社メイツは教育をアップデートするをミッションに、SaaS事業と塾運営を行っており、中途採用を積極的に行っています。
納品して終わり はもう卒業。ダイレクトな反応に熱狂するWebマーケター。 - 株式会社メイツのWebマーケティングの採用 - Wantedly
○●————————————————————————————————●○
社員インタビュー連載の第3弾となる今回は、入社当初は塾の現場社員を経験し、現在はマーケティングチームで活躍する橋本さんの登場です。
データ上の数値だけでは見落としがちな「教室ごとの固有の事情」をどう汲み取り、戦略に落とし込むのか。現場を知る彼だからこそ描ける、泥臭くもロジカルな仕事のリアルを、対談形式でお届けします。
── まず、現在の「リアルな業務内容」を教えてください。
橋本: 一言でいうと、「数値に基づく日々のチューニング」と「正解のない新規施策への挑戦」の2つが私のメインタスクです。
1日の動きとしては、午前と午後で役割が大きく変わります。 午前中は、WEB広告の運用・管理といったルーティンワークが中心です。前日の広告予算の消化状況や資料請求数などの数値を集計し、「予算を使いすぎていないか」「効率の悪い配信になっていないか」をチェックします。この細かいチューニングを毎朝欠かさず行うことが、集客の土台を支えています。
午後は、日によって異なるプロジェクトワークに取り組みます。現在は主に「新規開校エリアの分析」と「広告クリエイティブの制作」の2つに注力しています。
── 日々の業務の中で、特に手応えを感じているプロジェクトを教えてください。
橋本: 最近は「新規開校の候補地選定」の分析に力を入れています。これは正直、かなり難易度が高い業務です。 既存の教室に通ってくれている生徒さんの住所、学校、教室の位置関係などのデータを掛け合わせて、「どの立地なら生徒が集まるか?」を予測します。
例えば、直近でオープンした奈良県にある「大和西大寺」の教室に関しては、過去のオープンした際のデータと比較して「7割程度の見込み」と予測を立てました。結果として、オープン直後の10月・11月の数字はその予測に近い推移をしており、経営陣からも「助かった」と評価をいただくことができました。
ただ、手がかりが少ない中で答えを探す作業なので、毎日苦戦しています。「難しいクイズにチャレンジしている」ような感覚ですね。解けるまではモヤモヤすることもありますが、論理的な説明ができて、それが数字として結果に出たときは非常に爽快です!
── 広告クリエイティブの作成で工夫されていることはありますか?
橋本: 私のモットーは「100発打って10発当たればOK」です。 最初から100点満点のクリエイティブを作るのは無理だと割り切っています。それよりも、50〜60点のものを数多く出し、市場の反応を見ることを重視しています。
去年の夏には約70本のクリエイティブを作成し、その中で「当たり」と言える成功事例は1割程度でした。でも、その「当たり」を分析し、「なぜ当たったのか」を振り返って積み重ねていくことで、徐々に勝ちパターンが見えてきます。思いついた仮説は全部試してみる、この泥臭い繰り返しが重要だと考えています。
── 以前は塾運営の現場にいらっしゃったそうですが、その経験はどう活きていますか?
橋本: 私は以前、個別指導塾の現場運営に携わっていました。そのため、現場の教室長が抱える悩みや、保護者様・生徒さんが抱える「勉強ができない」といった悩みへの前提知識があることは大きな強みです。
今、まさにその経験を活かして、「狭く深く」ターゲットを絞った集客へとシフトしようとしています。 これまでは「メイツはこんな塾です」と広く浅くアピールしていましたが、今は各教室長と連携を深めています。
── 最後に、これまでの仕事でプレッシャーを乗り越えたエピソード教えてください
橋本: 冒頭でもお話しましたが、新規開校の分析などは正直、手がかりが少なく、毎日苦戦しています(笑)。 でも、それをメンタル的に「しんどい」と引きずることは一切ないですね。プレッシャーというよりは、「超難問のクイズにチャレンジしている」ようなイメージに近いんです。
一発で正解が出なくても、「論理が通っていればOK、ダメなら次の仮説へ」と切り替えて進んでいける。この「知的探求」を楽しみながら続けられることこそが、今の仕事の面白さであり、醍醐味だと思います。
○●————————————————————————————————●○
編集後記
橋本さんの仮説検証への執念と、現場を知るからこその解像度の高さが非常に印象的でした。 正解のない「難問」に対し、泥臭くもロジカルに挑み続ける彼のような存在が、メイツの新たな展開を切り拓いています。
次回は、元コピーライターという異色の経歴を持つ伊津さんの登場です。
言葉のプロフェッショナルが、教育×マーケティングの世界でどのような化学反応を起こしているのか。どうぞお楽しみに!
納品して終わり はもう卒業。ダイレクトな反応に熱狂するWebマーケター。 - 株式会社メイツのWebマーケティングの採用 - Wantedly
▼過去の記事はこちら