注目のストーリー
営業
LINE Payのさらなる浸透に向けて…営業が担う役割と今後の展望
2014年から「新たな決済インフラ」を目指してサービスを開始したLINE Pay株式会社。今回は、Direct Sales事業部 事業部長の大清水と、2019年2月に地方銀行からLINE Payにジョインした藤山に、営業としてのやりがいや、LINE Payならではの面白さ、今後の展望についてインタビューを行いました。左から、Direct Sales事業部の大清水と藤山。――自己紹介をお願いします。大清水:私は、第二新卒で当時のライブドア(現LINE)に入社しました。入社してから広告配信サーバーの管理をしていたのですが、当時の上司に「大清水は営業が向いているからやった方がいい」と勧められ、...
九州のWEB広告の常識を変えたい。セールスチームが挑む、マーケットの変革
福岡セールスチーム マネージャー:永田 晃一LINEの広告営業の拠点は現在、東京・大阪・福岡の3箇所にあります。そのうち福岡は最も新しく、2018年10月に立ち上がったばかりの組織です。今回は、LINEの営業として働く面白さ、そして福岡を中心にした九州エリアでのやりがいや今後の展望について、担当する営業チームのマネージャーが語りました。ーご経歴を教えてください。大学卒業後はメーカーへ営業職として入社しました。その後、アドネットワーク会社に転職し、九州営業所の立ち上げを担いました。3年半WEB広告の営業として経験を積んだ後、LINEには2017年6月に入社。2018年1月に大阪オフィス、1...
入社4年目、LINEの営業が語る「チャレンジの先にある価値」
SALES:小岩井 恵視今回の社員インタビューは、企画営業職として携帯キャリアの担当をしている入社4年目の小岩井です。「この1年は勝負の年」と語る小岩井が、LINEの営業として働き、感じてきたことや今後の目標についてお話ししています。現在の仕事内容は2016年に新卒でLINEに入社し、現在は広告営業として直接クライアントのところへ行って、LINE活用施策の提案をしています。例えば、携帯キャリアの各社様などを担当しています。LINEの広告ビジネスは、もう7年位歴史があって、当初はLINE公式アカウントやLINEスタンプが中心だったのですが、今は広告メニューも増えていて、いわゆるフルファネル...
変化するLINEと営業の今
SALES:平山 圭介引き続き、社員インタビューをご紹介します。LINEの営業戦略を担うストラテジックプランニングチームのマネージャー平山が「LINEの営業の今」について、他社との違いや今後求められるスキルに触れながら、お話ししています。これまでのキャリアや現在の仕事内容は2011年に新卒でネット広告会社に入社後、営業を担当していました。LINEに入社したのは2014年です。当時から、LINEは爆発的なユーザーがいて、これからマネタイズについても本格化されていく状況を魅力に感じていました。これから新しい人とか、事業がどんどん展開される中で、リソースや様々な情報が集まる場所だろうなと。入社...