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挑戦できる環境を探したら、ライトマークスに行き着いた話

こんにちは。ライトマークス採用担当のレックです。

本日は、VIPハイヤー配車プロダクトマネージャー兼マーケティング担当として活躍している江崎 善之さんに話を聞きました。

DeNAや韓国の上場企業での経験を、どのようにライトマークスで活かしているのかインタビューしました!

江崎 善之 さん

福岡県出身。大学から上京しDeNAに入社。韓国の上場企業を経て、ライトマークスではプロダクトマネージャー兼マーケティング担当として活躍中。趣味はラーメン巡りとフットサル。

仕事のモットーは「常に挑戦」

20代から変わらない思いです。

大学時代にアントレプレナーシップ(起業)の授業を受けていたり、

アルバイトから入ったDeNAでは、初期のモバゲーがヒットして、徐々にメガベンチャーに成長していく過程をみました。

自然と周りも「何かに挑戦したい人」が集まっていてインスパイアされました。

ただ、20代は明確にこれをしたいというより、「漠然と起業したい」とか「何か成し遂げたい」と思っているだけで、実際はできなかったというギャップがありました。

だから30代になった今は、なんとか形にしたいと思っています。

ライトマークスとの出会い

前職は韓国で上場している企業の日本法人で仕事をしていました。成長実感はあったのですが、韓国本社にビジネスの中心があり、成果を出すためには現地に行く以外はない状況でした。

そこでwantedlyで、自分の描く目標達成までの最短距離を探していたら、ライトマークスに出会いました。

何かに挑戦したい欲があっても、一人では実現できないので、形にするためには環境を変える必要があると考えています。

ライトマークスでの挑戦

【プロダクトマネージャー兼マーケティング担当として】

プロダクトマネージャーとしては、お客様が快適に利用できる仕組み作りだけでなく、ドライバーやオペレーションの方々が最大のパフォーマンスを発揮できるようにシステムの自動化を進めている状況です。

また、マーケティング担当としては、事業をグロースさせ最適な成長曲線を描くために常にデータドリブンで判断することが求められます。

その中で誰にどうやって訴求していくかだけではなく、新しい商品を作り需要を高めてさせていくような仕組み作りに挑戦しています。

未来の話として、モビリティー領域が全自動で仕組み化された世の中になるとしたら、凄くワクワクしますよね。

ただしムーンショット的な発想ではなく、1つ1つの小さな仕組みがやがて大きな形になり認知されることで、世の中に大きな影響を与えられると考えています。


【苦労=伸び代】

苦労している点や自分の課題だと感じる点はまだまだ山の数ほどあります。ただし逆に考えると伸び代しかないと思っています。

例えば、プロダクトマネージャーであったら物事を言語化させる力、マーケであったら分析能力などでのスキルアップの必要性を感じています。自分が成長するために、現場でのインプット/アウトプットだけではなく、必要に応じて同じ課題をもつ(もっていた)ような人たちが集まる場所に足を運び、他人の経験を客観的に見た上で自分に置き換えた際にどうするか考えるようにしています。

ライトマークスのやりがい

やりがいしかありません。まさに今成長期というところで、メディアなどにも取り上げられていますよね。

特に自分が提案した機能や、責任者として進めていた機能などが実際にリリースされた瞬間は、飛び抜けるほどやりがいを感じます。

モノづくりの醍醐味って感じです。

あとは社内の風通しが良く全ての方々がフラットに存在し、常に相談/議論のできる場があるので、課題が課題のまま終わってしまうということが少なく常に何かを吸収できる土壌があると思っています。

今まで経験した会社だと、事業戦略など経営陣のみで解像度の高い話し合いが行われ、その情報の一部が降りてくることが多かったのですが、ライトマークスでは全てのメンバーに質の高い情報が共有されるため、やるべきことや悩むべき点が明確なので情報の整理がしやすいです。

ライトマークスに興味もってる人へ

会社をともに大きくしていきましょう。「一緒に会社を大きくしたい」と志をもっていることはもちろんのこと、学ぶことだったり挑戦することが好きな方と共に働ければ嬉しいですね。

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