データ分析コンサルタント/マネージャー
白石 幸生
●1961年生まれ、愛媛県出身。
●大学卒業後、証券会社、データ分析会社にて商品開発、データ分析業務に従事。
●データ分析は証券会社研究所で1990年代にSASを使ったのがきっかけ。
●金融機関で長年データ分析を手掛けたスペシャリスト
●大手企業との直接取引が多いことに加え、代表の石川の考え方に惹かれて、当社へ
●外資製薬会社のAIによるレコメンデーションの開発等を手掛けた
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■■ 会社として社員教育に注力し、フォロー体制や手厚いサポートで成長を支援する ■■
当社は、クライアント内のデータ分析チームの方と一緒に実際のデータを見てからできることを考え、ご担当の方と一緒にデータの取得部分から作り上げていくスタイルでプロジェクトを進めることが多いです。その結果、データの理解が進み、提案内容についてもクライアントからご満足頂けますし、クライアント様の保有データに精通した信頼できるパートナーとして、新しい案件や他部署へのご紹介に繋がっています。
現在はクレジット会社系のプロジェクトを担当しており、膨大な取引データの中から不審な取引をAIによって自動で発見し異常を検知するシステムの開発をしています。
この案件ではOJTで新人教育も行っていますが、教育で注力しているのは、いかにフォローを手厚くするかということです。タスクを細かく分け、達成度合いを見ながら、次のステップに挑戦できるように最大限配慮しています。また普段のコミュニケーションは、ビジネスチャットでリアルタイムに行っています。案件相談の専用チャットを設け、メンバー全員のSOSにすぐ対応できる体制を整えています。
壁にぶつかった時にしっかりとフォローする体制が整っており、経験が浅いため自信がない方でも安心して働くことができるのが当社の魅力だと思います。新たなチャレンジを求める方はぜひご検討ください。
■■ 週末の過ごし方 ■■
バイクキャンプ、読書、サッカー観戦
バイクでのソロキャンプは15年くらい前から、それまでは車で家族キャンプを
していましたが、子供が大きくなってソロに移行。最近はキャンプ場が混むので
年1~2回ぐらいしか行かなくなりましたが焚火がしたくなったらふらりと
出かけます。バイクは大学時代からの趣味です。