What we do
Science!(トマトが水に浮かぶのか沈むのかを実験)
イベント(Birthday Party)
株式会社みひらくはまだ設立7年の小さな会社です。千葉県市川市に「Little gems International School」というインターナショナルプリスクールを運営しております。
インターナショナルスクールというと、日本ではまだまだ知名度が低く、これを読まれている皆様もピンと来ないかもしれません。基本的には「スクール内は100%英語で過ごす、2歳~6歳の子供たち幼稚園のかわりとして通うスクール」だとお考え頂ければと思います。(まだまだ現状は、「幼稚園(保育園)にいかないなんてとんでもない!」と言われる保護者の方が多いです)
運営体制としては、基本的に一クラスをネイティブの外国人講師とバイリンガルスタッフと呼ばれる日本人スタッフがペアを組んでレッスンを行います。スクール内では子供たちと同様バイリンガルスタッフも100%英語のみで過ごします。一見これだけ聞くと「本当に子供たちは英語のみでなんてやっていけるのか?」と思われる方もいらっしゃるのではないかと思います。この年代の子供たちの吸収力をなめてはいけません。我々大人とは比べ物になりません。そもそも産まれてから3年程度で日本語をマスターしてしまうのと同じように英語であっても特に抵抗なくどんどん吸収していきます。私たちのスクールでは、全て英語で「算数」「世界の国々」「体育」「ダンス」「クッキング」「サイエンス」「プレゼンテーション」などに毎週「楽しく」取り組んで行きます。この「楽しく」というのは大きなポイントです。この年代の子達は「つまらない」と感じたら平気でそっぽを向いてしまいます。常に子供たちをひきつけながら、ネイティブの外国人講師とバイリンガルスタッフがペアを組んで、2-6才の子供たちに様々な体験を通じてただの「知識」ではなく「好奇心」や「探求心」を育んでいきます。イベントも様々なものを行っていきます。(いろいろな事に恥ずかしがらずに取り組むために、仮装してくるHalloween Partyの時は「Fashion Show」を行うときもあります)
Why we do
レッスンの様子
イベント(パジャマパーティー)
代表の橋本です。私は、元々教育業界にいたわけではなく、上場企業やベンチャー企業の社員として、企業コンサルティングを行ったり、飲食や教育事業を中心とした新規事業の立ち上げを歴任した経験の持ち主です。その橋本が独立してインターナショナルスクールを経営すると聞いた以前の仲間たちは「なぜ?」とかなり驚かれました。
もちろん私としてもただのノリで始めたわけではありません。社会人として会社人として働いてきた中でいろいろ思うところがあったからです。そのキーワードは「英語教育の方法」「幼児教育への注力」です。これらは世界各国と比べていずれも日本が弱いといわれている事です。元々私は社会人になって仕事で必要になり勉強しはじめるまでは、いわゆる学校英語とは違うコミュニケーション英語とは無縁の世界の人間でした。そのため、実際に仕事で英語をきちんと使えるようになるまで非常に苦労しました。昨今、英語教育の重要性が声高に叫ばれ、私が子供の頃には中学一年生からだった英語の授業が、近いうちに小学校3年生からに変更になります。ただし、結局今の日本の学校教育が「読み書き英語中心の大学受験」を大きな目標とせざるを得ない状況を考えるとこれが大きな役割を果たすことは難しいと考えています。
また、ある塾チェーンの立ち上げを行う過程でフラッグシップ校舎の責任者を行った事もありましたが、その時には小学校高学年・中学校の時点ですでにかなりの差がついてしまっているという事です。日本の教育はかなり整っているといわれていますが、実は「幼児教育」に関してはかなり諸外国と意識の違いがあると言われています。小学校に上がる前の未就学児は諸外国では「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、最も教育を行う上で大事な年代だと言われています。ところが、日本では幼児教育は義務教育ではないからか小学校に入ってからと比べても非常に意識が低いと感じます。実際に当社の社員であるイギリス人の講師が言うには(彼は子供を日本の幼稚園に通わせています)、「どうして日本の幼稚園はこんなに遊んでばかりなんだ!自分は生徒たちに毎日いろんな事を経験してもらっているというのに」と愚痴っていた事がありました(笑)
このように最も柔軟で、影響力のある時期にはいろいろな体験を「楽しく」行うことが何より有効だと考え、日々スクールを運営しています。幸運な事に、この3年間実際に自分の考えが正しかったと確信する瞬間に多々出会うことができています。そして、従来の日本の英語教育(読み書き偏重)とは全く違うプロセスで英語力を養うだけでなく、様々な体験から多くの事を吸収した子供たちが将来日本を牽引するようになって欲しいと真に願っています。