はじめまして。ル・アンジェ株式会社で広報を担当している、入社4年目の佐藤です。
幼い頃から絵を描いたり、文章を書いたり、自分の手で何かを創り出す「ものづくり」が大好きでした。その情熱のまま2020年にデザインの専門学校へ進学し、新卒でル・アンジェに「Webデザイナー」として入社しました。
入社当初は、バナーを作ったりサイトを整えたりと「作ること」がメインの毎日。しかし今年、私は広報へ業務の幅を広がっていきました。
なぜ、デザイナーだった私が今、広報や採用に関わり、自分の言葉でストーリーを書いているのか。それは、4年間この会社にいて、さらに「自分自身も保育現場を経験した」ことで、どうしても世の中にダイレクトに届けたい「悔しさ」と「感動」に出会ってしまったからです。
🌱ル・アンジェとの出会い
時計の針を少し巻き戻します。 学生時代、たまたま求人を見ていた時にル・アンジェを知りました。保育・ベビーシッター業界の会社が、Webデザイナーを募集している。「私の学んできたスキルが、保育の業界でも活かせるんだ」と、新鮮な驚きを持ったのを覚えています。
その時、脳裏に浮かんだのは私には14歳も年の離れた弟のことでした。間近で見ていた育児は、本当に壮絶で、「子育てってこんなに大変なんだ…」と圧倒されることの連続でした。
「家族である私でさえこんなに大変だと思うなら、周りに頼れる人がいないお母さん・お父さんはどれほど孤立して困っているだろう」
自分の得意なクリエイティブの領域を使って、困っている子育て世代をダイレクトに救える仕事がしたい。その想いが、私の就活の軸になりました。
🍼日常のサポートから緊急時のインフラまで、
ダイレクトに人を救う熱量
数ある企業の中で、ル・アンジェに決めた最後の決め手は、この会社が展開するサービスの「幅広さと深さ」にありました。
ル・アンジェでは、世間一般でイメージされるような「数時間の送迎」や「日常の家事・育児のお手伝い」といった、ご家庭のゆとりや笑顔を生む一般的に想像されるベビーシッター事業も、もちろん大切に運営しています。
ですが、私たちの強みはそれだけではありません。さらに一歩踏み込んで、子育て世代の「最後の砦」となるような以下の2つのサービスにも、並々ならぬ情熱を注いでいるのです。
- 居宅訪問型保育(居宅保育): 認可保育園等に入所できなかったお子さまの自宅に訪問し、1対1で長時間の保育を行う、自治体の認可を受けた公的なインフラサービス。
- 病児保育: お子さまの急な発熱や病気の際、仕事を休めない保護者の方に代わって、自宅で安心・安全に看病とお世話を行うサービス。
「日常をよりよく過ごしていただきたい」の精神で日常を支えるベビーシッターの魅力。そこにプラスして、「今日、目の前で困っている保護者様をダイレクトに救う」という、泥臭くも圧倒的に熱いセーフティネットとしての役割。
この両方を全力で手がけているビジネスモデルと、それを支えるスタッフの想いの深さに私は新卒ながらものすごく感動し、「この素敵なお仕事の可能性を、もっと私が世の中に広めたい!」と強く思ったのです。
💥 4年間で直面した、理想と現実のギャップ
デザイナーとして入社し、社内から魅力を発信していましたが、ル・アンジェの広報はデスクに座っているだけではありません。私自身、実際に保育現場に入って仕事をすることもありました。
現場を経験したからこそ、見えた景色もあります。
現場では、ル・アンジェのシッターはまさに保護者の方の危機に駆けつける「ヒーロー」そのものでした。お迎えの時に聞く「本当に助かりました…!」という感謝の言葉。そこには、綺麗事ではないリアルな感動がありました。
そうして働いていく中で、私は一つの大きな壁にぶつかりました。
「今日、どうしてもシッターさんを必要としている親御さん」がたくさんいることが分かります。それなのに、「私たちを必要としてくれる声に対して、お応えするためのシッターの数がまだまだ必要」という、現実に直面したのです。
「助けてほしい」というSOSが届いているのに、人員の枠が埋まっていてお断りせざるを得ない瞬間がある。これほどル・アンジェの社員として、悔しく、もどかしいことはありません。
🚀 普通のお仕事の選択肢に
「ベビーシッター」がある未来へ
業務の一環で採用に関わっていく中で、こんな声をいただくこともしばしばありました。
「ベビーシッターって、副業でする仕事でしょ?
長く保育業界で働くなら保育士として働くのが一般的」
「保育の経験者じゃないと、敷居が高いよね?
私は経験もないし今回は辞退します。」
悔しかったです。ル・アンジェには、未経験からでもスタートできる手厚い研修があるし、何より「正社員」として人生をかけて向き合える環境があるのに。その魅力が、まだまだ届いていない。
私たちが目指しているのは、特別な人が頼むものでも、特別な人だけが働くものでもない世界です。
就職や転職を考えるとき、事務職や販売職、IT業界などと並んで、普通のお仕事の選択肢の1つに「ベビーシッター」が当たり前にランクインする未来を作りたい。一人の子どもに熱をもって関わる大人が、もっともっと増えてほしい。そう願っています。
私はそこで、デザイナーとしてのものづくりは続けながら、私はこれからもル・アンジェのリアルな熱量を全力で発信していきたいと思ったのです。
だからこそ、私は今、このWantedlyをはじめました。
ただデスクで待っているだけでは、この熱量は届かない。デザイナーとしてのものづくりは続けながらも、現場のリアルな温度感や、ル・アンジェで働く仲間たちの想いを、私の言葉でダイレクトに発信していくと決めたのです。
少しでも私たちの「熱量」に共感してくださった方、お気軽に画面下の「話を聞きに行きたい」ボタンからのご連絡を、心よりお待ちしています!
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