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中山代表にインターン生が直撃インタビュー!LEAN BODYってどんな会社?

皆様こんにちは。今年の10月から株式会社LEAN BODYでインターンとして働いている、大学2年の桧原(ひのきばらと読みます)です!今回はインターン生の視点からCEOである中山善貴さんにLEAN BODYの魅力について伺ってみました!

今話題のオンラインフィットネス

桧原)そもそもなぜオンラインフィットネスのサブスクリプションをしようと思ったのですか?

中山)僕たちが最初にオンラインフィットネスに注目したのが2017年の夏ごろですね。フィットネスが好きなLEAN BODY執行役員&CXOの鞍立に勧められて実際に対面式グループレッスンに行ってみたところめちゃくちゃ面白くて(笑)この面白い体験をもっと広めていきたいなと思い、オンライン形式のサブスクリプションならうまくいくのではないかと思ったんです。実際に以前からDaily Burn(アメリカの人気オンラインフィットネス)のように海外で成功している事例もあり、フィットネス分野はアメリカの流行が何年か後に日本でも流行るというタイムマシン経営と言われるものがかなり当てはまるビジネスだったこともありビジネスとしてもチャンスだなと思いました。「ユーザーと向き合えるサブスク型」であり、「興味ある分野」「ビジネスとして海外で成立している」この3点が揃ったので始めました。

桧原)コロナの影響によりおうち時間が増えた今、オンラインフィットネスの需要は高まったのではありませんか?

中山)アメリカではフィットネス人口が20%ほどを占めているのに対し、もともと日本のフィットネス人口は4%くらいしかおらず、オンラインフィットネスの認知度も低かったのですが、コロナによってグッとオンライン化が進みましたね。また、メディアに多く取り上げてもらったことで認知が広まったのでフィットネスの選択肢としてオンラインサービスを使うという選択肢が増えたと思っていて、今後コロナが収束したとしても、オンラインは伸びるだろうと確信しています。

LEAN BODYってどんな会社?

桧原)LEAN BODYが手掛けるサービスはここが違うぞ!というポイントはありますか?

中山)レッスンのジャンルが豊富であったり、ビリーズブートキャンプのビリーさんのような日本でもトップクラスの有名なインストラクターの方々に出演していただいていたりします。あとはYouTubeやインスタグラムなどの無料のフィットネスコンテンツと比べた時に、それらはフィットネスに特化したサービスではないのでフィットネスに寄せた体験を作れないのがLEAN BODYとの大きな違いです。

LEAN BODYはスケジュール化されたプログラムに挑戦できたり、消費カロリーが知れたりとフィットネス習慣の形成をサポートしていて、そういった機能も合わせてユーザーから支持されています。あとはコンテンツが400レッスン以上あって自分にあったレッスンを探せる点もLEAN BODYのポイントです。


桧原)オンラインフィットネスサービスの開発運営している中で面白いと思うところはありますか?

中山)インストラクターの方達と密な関係を築いていて、フィットネス業界のトップで活躍している方達と近い距離間で仕事が出来るというのは面白いですね。また、我々は企画、撮影、編集、プロモーションまで一気通貫で行っているのでアセットが溜まりやすく、良い点・改善点をアクションに活かせるので、どんどん前進しているという実感が湧いて面白いです。C向けサービスで大きな市場でサービスを伸ばせるってめちゃくちゃ面白いことだと思っていて、もっと色々とやりたいことがあるんですけど人が足りなくて。笑 業務委託の方合わせてこの3ヶ月で10人近く採用しました。まだまだ仕込んでいきたいので仲間募集しています。

桧原)LEAN BODYで働くメンバーやオフィスについてお聞きしたいです!

中山)メンバーのところでいうと、成長意欲が高い/フィットネス好き/C向けのサービスが好きみたいな人が多いです。人々のライフスタイルの変化に繋がるサービスを作りたいとか、100万人とか沢山の人に使われるようになるサービスの初期からやってみたいという人、フィットネス好きでフィットネスコンテストで優勝していたり、インストラクター資格を取ったメンバーなど様々な人がいますが、皆何かしらの軸を持って仕事に取り組んでくれています。あとは中途採用が多くて、経験豊富な人達が集まっています。

オフィスはマンションの一室を借りています。少しでも快適に働きたいなと思って自分たちでリノベしたオフィスなんですけど、素人がやったリノベなのでベンチャー感漂うオフィスになっていて。笑 僕は割と気に入っています。オープンなコミュニケーションを心掛けているので、風通しはいいと思います。

LEAN BODYが掲げる今後の目標とは?

中山)フィットネスを広める事で人々が健康で幸せになると信じています。なのでフィットネス人口をもっともっと増やすことです。モノも技術も豊かになった今、なにを人々が追求するかって考えた時に、「幸せ」を追求していくと思うんです。その「幸せ」を支えるための「身体」が重要であると思っていてます。

健康ニーズが増えていっているのに対してフィットネスの普及率はまだまだ低く、フィットネス普及率を先進国と同じ水準の約20%近くまでは持っていけると思うんです。日本でいうと2400万人近くの人たちを健康で幸せにするっていうのがLEAN BODYの目標です。

LEAN BODYが求める人材とは


中山)  サービスを伸ばしていくことにやりがいを感じる人や、人の幸せを喜べる人、課題に向き合ってちゃんとぶつかれる人、そういう人と一緒に仕事がしたいですね。人は何か成し遂げようと思った時にいくらでも成長できると思っているのでスキルは後からついてくると思っています。



今回は中山さんにLEAN BODYついて熱く語っていただきました!まだまだ成長し続けるLEAN BODY…今後の活躍に乞うご期待を!!

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