What we do
◾️私たち株式会社LBBは、**累計2,000アカウント以上に導入実績を持つ多機能型モバイルオーダーシステム「L.B.B.Cloud」**を自社開発し、提供しています。
「モバイルオーダー」といえば、ファーストフードやコーヒーチェーンを思い浮かべる方も多いでしょう。確かに、いまや誰もが一度は利用したことのある身近なサービスとなりました。ですが、私たちが目指すのはその先です。
飲食店にとどまらず、学食・社員食堂・フードコート・キッチンカー・ホテル・空港ラウンジ、さらにはスタジアムやイベント会場でのフード・グッズ販売、小売店舗まで。――あらゆる購買シーンを網羅する「社会のインフラ」としてのモバイルオーダーを創り出そうとしています。
◾️「L.B.B.Cloud」は、専門知識がなくてもトッピング感覚で機能をカスタマイズできるノーコード型。導入は最短1週間、外部のPOSや決済システムとも連携可能で、店舗も利用者も直感的に扱えるのが特長です。
私たちのミッションは、「Less, But Better(より少なく、しかしより良く)」。
行列に並ぶ時間やレジで待つ時間といった“無駄”をなくし、その分をもっと豊かな体験や価値ある行動に充てられる社会を実現することです。
「モバイルオーダーが当たり前の社会」を自らの手で創り出す。
その挑戦を、私たちは本気で進めています。
◾️藤崎マーケットさんがLBBモバイルオーダーを体験!
https://youtu.be/W5BWI6Ca4g8?si=kpGzEr5VYccVHGNf
◾️「食の祭典」大阪グルメEXPO2025とのコラボについてのニュースはこちら!
https://www.yomiuri.co.jp/adv/idomu/lbb/
Why we do
◾️私たちが掲げるミッションは、「Less, But Better(より少なく、しかしより良く)」。
無駄な時間や労力を最小限にし、消費に関わる“時間価値”を高めることです。
例えば、行列に並ぶ時間。
レジで会計を待つ時間。
スタッフがお客様から注文を聞く時間。
それらは本当に必要でしょうか?
モバイルオーダーを導入することで、そうした「なくてもいい時間」を削減し、代わりにもっと価値ある時間を生み出せます。
配膳時に丁寧に料理説明をする。
スタッフが笑顔でお客様と会話する。
利用者は並ばずに快適に過ごし、店舗は効率よく運営できる。
私たちは、モバイルオーダーを単なる便利ツールではなく、新しい消費のインフラに育てていきたいと考えています。
◾️飲食だけでなく、小売やイベント、スタジアムまで。
人とモノとの関わり方を変え、無駄を減らし、時間の質を高める。
その先にあるのは、一人ひとりが自分らしく豊かな時間を過ごせる社会です。
「モバイルオーダーが当たり前の世界」を創る。
その未来を私たちLBBは本気で実現しにいきます。
How we do
◾️部署を越えたチームワークで課題解決◾️
LBBでは、営業・開発・カスタマーサクセスが部署を越えて密に連携し、日々コミュニケーションを取りながらサービスを進化させています。
「営業が提案する顧客の声」や「開発が考える技術的な最適解」、「サクセスが把握する運用の課題」など、それぞれの視点を融合させることで、プロダクトをより良い方向に磨き上げています。
少人数の組織だからこそ、トップダウンではなくフラットに意見を出し合い、スピード感を持って改善を進められるのが強みです。
実際に、「もっとこうした方がいいのでは?」という現場の声が数日で機能改善につながることも。
一人ひとりのアイデアが、顧客体験を大きく変える原動力になっています。
◾️働きやすさと裁量の両立◾️
LBBの働き方は、柔軟さと裁量が共存しています。
リモートワークOK:月の半分は在宅勤務。オンライン商談やSlackでのやり取りを活用し、効率的に働けます。必要に応じて出社や顧客先訪問も行うため、リモートとオフラインの“いいとこ取り”が可能です。
フラットな組織:役職やキャリア年数に関わらず意見を出せる風土があります。若手のアイデアがプロダクト改善に直結したり、未経験入社のメンバーがリーダーとして活躍している事例も多数。
スタートアップならではの裁量:新しい提案方法や営業スタイル、開発手法を試すことも歓迎されます。成長フェーズの真っ只中だからこそ、仕組みづくりや組織づくりに携わり、自分の手で会社を大きくしていける実感を持てます。
「自由度が高いからこそ、自分で考え、自走できる」――そんな環境で働くことで、単なる“担当者”ではなく、事業を一緒に育てていくメンバーとしてのやりがいを感じられます。