"将来"への希望と"過去"の経験の可視化、震災から考えるVRの可能性 - LOAD TO LAST MILE
今日は日本人にとって特別な日です。震災があって一年後に私は日本を離れました。そして、今も1年の半分以上は海外という生活を送っており、当時は思ってもいなかったヴァーチャルリアリティという領域で事業を展開しています。VRというとやっぱりゲームのイメージが強いですが、実際私たち取り組んでいる事業はゲーム系VRとは全く違うベクトルを向いていると思います。なぜなら、非日常感を体験できることに価値がある...
http://yukobayashi.hatenablog.com/entry/2017/03/11/164807