色が変わると、気持ちも変わる。 子どもたちとつくった「切り替えられる居場所」 | NEWS & MAGAZINE | 大阪のリノベーションならワンストップ型のクジラ株式会社|不動産・設計デザイン・施工・リフォーム|中古マンション・中古戸建
KUJILIKEって? 「KUJILIKE」は"DIY"を通して"子どもたちの機会格差"を減らすクジラ株式会社独自の活動です。 児童養護施設で暮らす子どもや障害 [...]
https://kujira.ltd/magazine/54132/
現在日本では、虐待、貧困、親の病気などの理由から約4万2000人の子ども達が、親と離れて暮らしています。
子ども達は社会的養護のもと児童養護施設や里親家庭で生活していますが、18歳となり高校を卒業した後は、施設や里親家庭を出て一人で生活していかなければなりません。
このように親からの精神的、経済的な「支え」がない現状は、子ども達にとって大きなハンディキャップになっています。
実際に、令和1年度に児童養護施設から大学や専門学校へ進学した子ども達の割合は、全国高卒者の74.1%に対し、33.9%にとどまりました。
リスクを全て自分で背負わなければならない不安、経済的な負担が足かせとなって、自分が本当にやりたいこと・進みたい進路を選択できずにいる子ども達がいるのです。
「KUJILIKE」は、こうした子ども達が不安や環境のハンディキャップを乗り越えて夢に出会い、実現することのできる居場所づくりをDIY体験を通して応援する活動です。
空間が素敵になれば、暮らしも、人も、もっと素敵になれる。
「KUJILIKE」は、子ども達が暮らす施設の部屋を子ども達自身の手でDIYすることで、より愛着のこもった居心地のいい場所をつくること、そして、活動の過程で子供たちの成長のキッカケとなるような経験や価値観、人との出会いを生み出すことを目指しています。
私達はKUJILIKEの中で子ども達にさまざまな経験をし、たくさんの新しい考え方や価値観に出会ってほしい、と思い活動しています。これらの出会いを通じて子ども達が自らの「世界を広げる」、そして新たな興味の広がりや将来の夢を見つけて「世界を好きになる」ことが子ども達の明るい未来につながると考えています。