本当に入って良かった。 そう思ってます。
㈱クドケンに入る前
なんとなく入った大学をなんとなく卒業して、 なんとなく入った会社をなんとなく辞めて、 そのまま5社を転々としました。
クドケンに出会ったのは、 そんな人生に不安とほんのりとした絶望を感じ、 「このままだと、一生をダメにして終わる」 と思っていた時でした。
採用ホームページを見て、その一発逆転的な内容から、 「これは…!」と思い、 受かれば御の字というつもりで応募をしたことを はっきりと覚えています。
一次面接の合格を即日頂けた時、 電車の中で謎の汗が湧き出たことを 今でも忘れられません。
現在
私はクドケンでは、 Webディレクターという仕事を担当しております。
この仕事の醍醐味は、月並みではありますが、 多くのお客様と関わることが出来、 直接感謝のお言葉や嬉しいご報告を頂けるところにあると考えております。
また、クドケンのWebディレクターは、 ディレクションだけではなくコーディングや資料作成、 新規事業の企画立案、既存サービスの見直し、 マーケティング、デザイン作業などなど… 仕事の枠にとらわれず、 幅広い業務に携わるチャンスが ゴロゴロ転がっている点もとても魅力的だと思っています。
自分に制限をかけなければどんなことでも出来る職場です。
㈱クドケンについて
基本的に「人」がとても良い会社です。 幸か不幸か転職経験の多い私にとって、 ここまで人間関係のストレスが少ない会社は初めてでした。
周りの方が、いつもあたたかく応援してくれる、 そんな環境が当社にはあります。 自分が頑張っていれば、 それを精一杯応援してくれる仲間にあふれているグループです。
私がこの会社で成長してきた軌跡をあげるとすると 枚挙に暇がないですが、 今までの社会生活7年分くらいの成長の3倍を、 入社して半年で得られたと考えています。 その成長に伴い、給与や役職などもすぐに反映して頂けました。
あと、ついでにあげるとすれば、 入社時の健康診断で糖尿病だったのが、治りました。
今後どういうことをしていきたいか
現在、Webチームで リーダーというポジションを任せて頂いているので、 まずはその新制度の成功に貢献していきます。
Webチームは「チーム力」という点においては グループ随一だと自負しておりますので、 その点により磨きをかけつつ、 各メンバーが輝きながら仕事に臨める環境を作ります。
また、Webという仕事の特性上、 いつなくなってしまうかなど保証の無いものですから、 時代の変化を見据え、 先読みしながら次々と新しいサービス、枠組みを作っていけるよう 自分、チーム、会社全体でしていけるようにします。