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<私たちの仲間を紹介します>温度を感じられる。それが一番の魅力です<vol.3 Chihiro Watanabe@カスタマーサービス>

名前:Chihiro Watanabe  ポジション:カスタマーサービス

ー自己紹介をお願いします。

絆家シェアハウスの事務局兼カスタマーサービスとして入居者の皆さんの問い合わせの窓口を担当しています。現在は一児の母で、1歳の愛息子と一緒にシェアハウスで生活しています。独身の頃から暮らしていた絆家シェアハウスで出会った彼と結婚し、今も息子と3人家族、第二の家族のみんなと一緒にシェアハウスで子育てをしています。

ーどんなお仕事をされているのですか

主にシェアハウス運営においての事務周りを担当しています。お問い合わせを頂いた方へのファースト対応・内覧後入居日までの手続きサポート・入居者の皆さんが何か困ったことがあるときの対応や、ハウスのクリンリネスの水準管理や備品管理など業務は多岐に渡ります。また、絆家シェアハウスのマネジメントチームは個々がそれぞれ全然違う役割を持っているのですが、私以外のメンバーは外に出ることが多いため、チームメンバーが安心して外に出ることができるよう、会社の中を守る役割としての責任も担っています。

仕事においては、安心・安全をどれだけ徹底できるかを大切にしています。お問い合わせいただいた方、入居いただく皆さん、入居後絆家で暮らす皆さんにとってここでの暮らしが安心できる場だと思っていただけること。そのために温度を大切にしながら、迅速かつ丁寧な対応を心がけています。事務周りは直接対面のコミュニケーションよりも、メールや電話を介したコミュニケーションがメインになるため、その中でも温度があるコミュニケーションを大切にしています。

ー絆家シェアハウスのマネジメントチームにジョインした理由を教えてください

とても素晴らしい考え方を持った会社だったので、その場を作る人たちの力になりたいと思ったことがきっかけです。いつかここで働けたら良いなと。私自身、絆家シェアハウスの入居者であり、この場が大好きだったので、ここ(絆家)に出会う人がもっと増えたらいいなと。自分が大好きなこの空間をたくさんの人に知ってもらうために、私も何かできないかと思いました。

ー「大好きな場所」とありますが、どんなところが絆家シェアハウスの魅力ですか

通常のシェアハウスでも、交流はあると思うんです。でも、顔見知りとか、友達のようなつながりとか、そういうところが多いですよね。絆家シェアハウスでの繋がりって、もう少し家っぽいというか。「第二の家族」をコンセプトにしていること、そしてハウスファミリーみんなのことを気にかけ、繋げてくれるコミュニティマネージャーが各ハウスに在住していることで、一人ひとりが自分らしくありのままで居られる場所が実現できていると思ってます。シェアハウスっぽくないというか、本当に、家。という感じがします。役割なく、自分で居られる場所。そんな場所が、今は全国に10箇所ですが、今後もっと増えたら良いなと思ってます。

ーマネジメントチームで良かったと思うことを教えてください

「絆家シェアハウスに出会えて良かった」そんな声をたくさん聞くことが出来ることです。私は1つのハウスのコミュニティマネージャーも務めているのですが、コミュニティマネージャーの時よりも、たくさんの場所でその声を直に聞くことが出来る。それが何より嬉しいし、チームにジョインして良かったと思ってます。また、多様性のあるチームメンバー揃いなので、自分の常識内の思考に囚われずに物事を考えられるようになりました。まだまだですが、自分自身が成長できる場所だと思っています。

それから仕事と人生を分けない生き方ができています。絆家シェアハウスは私の家でもあるので、平日はほぼ毎日ハウスファミリーのみんなと夕ご飯を食べたり、休日はお家でみんなで映画をみたり、ハウスでゆっくりくつろぐことが多いです。ファミリーのみんなとこんなことしたいな。が思いつくと嬉しいです。そんな働き方ができて感謝してます。

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