What we do
キズナプラスのロゴは成長を続ける木と付加価値を表すプラスをモチーフとしております。
キズナプラスは、次の4つの専門領域で事業を展開しています。
「開発」:業務システム・Webアプリ・モバイルアプリなどの設計・開発
「インフラ」:サーバー・クラウドなどの構築・運用管理
「テスト」:システムの品質を確保し、安定稼働を支える検証工程
「デザイン」:ユーザー視点でのUI/UX設計・改善
上流から下流まで、幅広い工程に対応し、お客様に最適なソリューションを提供しています。
国分寺から始まった小さな会社の挑戦
キズナプラスは、2014年、東京都国分寺市の小さなオフィスで創業しました。
設立当初から「絆」と「成長」をキーワードに事業を展開し、現在では駅近の広いオフィスに拠点を構え、従業員数は50名を超えるまでに成長しています。
ベンチャーならではの柔軟な風土があり、実力に応じたステップアップや教育体制が整っているのも当社の特徴です。
次なるステージへ:自社開発・教育事業の展開へ
これまでの受託・常駐型の事業に加えて、今後は以下の領域にも注力していきます。
・自社プロダクトの開発
・IT教育・人材育成事業の拡大
社員一人ひとりが挑戦できるフィールドを広げながら、社会と共に成長を続けていきます。
Why we do
キズナプラスで働いている全員がお客様から信頼を得るような人材になってくれる事を願い、社員一人一人が取るべき行動を6指針として定めています。
キズナプラス 企業理念
【明るく豊かな社会のために】
キズナプラスは、ITの力を活かして社会に貢献する企業です。
技術は日々進化し、あらゆる分野で変革が起きています。
私たちは常に最新の技術を研究・習得し、お客様のニーズを的確に捉え、超える提案と価値を提供してまいります。
【人と企業の絆をつなぐエンジニアカンパニー】
キズナプラスは、「人と企業の絆(キズナ)」を築き、「人財の育成(プラス)」を重要な使命としています。
すべての社員がプロフェッショナルとしての意識を持ち、お客様の期待を超える仕事を遂行できるよう徹底しています。
【変革の時代に、挑戦し続ける】
時代は急速に変化しています。私たちは、古い常識にとらわれず、個々の個性を尊重しながら新しい挑戦を歓迎します。
失敗を恐れずに挑み、仕事を通して成長し続ける――
その姿勢こそが、お客様に信頼されるパートナーになる道だと信じています。
【当たり前を、徹底的に。そして高次元へ】
私たちは「基本を徹底すること」の大切さを理解し、日々の業務の中でその積み重ねを怠りません。
その上で、常に改善を続け、基本を高次元へと昇華させていく。
その積み重ねが「良いサービス」を生み出し、「良い仕事」につながると確信しています。
【6つの行動指針】
私たちがすべてのステークホルダーと接する際に大切にしている6つの行動指針があります。
それらを常に意識し、日々改善し続けることを通じて、より良い社会、より良い企業を目指します。
How we do
2024年8月に引っ越しをしました、新オフィスの受付になります。
2024年度の大坂旅行の集合写真
キズナプラスの働く環境・制度紹介
~パフォーマンス向上を支える多彩な制度~
キズナプラスでは、社員一人ひとりが最大限の力を発揮できるよう、多様な制度を整えています。
キャリア形成、健康、リフレッシュ、そしてチームの絆を深める機会まで、あらゆる側面をサポートします。
🔶 福利厚生
・完全週休2日制(土・日)※配属プロジェクトにより例外あり
・各種休暇:祝日、GW、夏季、年末年始、有給、慶弔
・社会保険完備:雇用保険・厚生年金・健康保険(ITS加入)
・交通費全額支給
・賞与・決算賞与
・正社員登用制度(契約社員対象)
・奨学金返還支援制度(新卒対象)
📘 教育・キャリア支援制度
資格取得応援制度
・対象資格は60種類以上(毎年更新)
・受験費用 最大2回まで会社負担
・合格時にはお祝い金を支給
勉強会・ワークショップ(年3〜4回開催)
・自由参加
・交通費・参加費支給
・講師には講師料支給
セミナー/研修費用補助
・内容に応じて交通費・給与補償あり
Udemy学習応援制度
・学習コンテンツ購入費を補助
技術書の無料貸出
・所有していない技術書も リクエストで購入対応
キャリアアップ支援ガイド
・独自のキャリアガイドを提供
・「何を学べば良いか」「どうスキルアップすべきか」を明確化
💪 健康促進・リフレッシュ支援
提携保養施設の利用
・国内・海外旅行の費用補助
・スポーツジム補助
・提携レストラン割引
・常備薬割引購入
・無料健康診断
・無料歯科検診
・無料予防接種
🤝 交流・コミュニケーション促進(自由参加)
・社員旅行、BBQ、忘年会・新年会
・部活動制度:キャンプ/スキー・スノボ/ゲーム/麻雀/グルメ部など
・社内ツール:Slack導入による活発なコミュニケーション