“主婦”から一気に“プロ”へと、越境キャリアに挑んだ、仕事も子育ても楽しみながら輝く女性フォトグラファーが語る仕事への想い。【前編】
弊社の新生児撮影事業(スリーピングニューボーンフォト)の立ち上げから携わり、アカデミー(スリーピングニューボーンのフォトグラファー養成スクール)の講師も務める津幡えりかさん。一児の母であり、数年前まで専業主婦だったが、今では全国を飛び回るプロフォトグラファー兼アカデミー講師となった。そんな仕事も子育ても楽しんでいるキラキラ津幡さんに、仕事への考え方や、これからの目標などについて聞いてみました。フォトグラファーになる前は、どんなこと・生活をしていましたか?独身時代は、エステで働いていました。エリアマネージャーとして、色々な店舗に出向いてスタッフを指導するという仕事をしていました。その時から...