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【社員インタビュー】長年の開発経験を持つエンジニアがKICONIA WORKSで働く理由

 

今までのキャリアについて

Shane Cousins と言います。社内ではShane(シェーン)と呼ばれています。
日本在住歴も長いため日本語でのコミュニケーションは問題ないです。

10年以上通信業界でネットワーク設計や解析ソフトやサービス開発をリードしてきました。新サービスの開発や設計にチャレンジしたく、前職のスタートアップ企業へ転職しました。

その後、KICONIA WORKSへ移り現在に至ります。

KICONIA WORKSに転職した理由

前職に転職した理由が新サービスの開発や設計に携わりたいというもので、前職の業務では思い描いた状態にはなっていませんでした。前職でも一緒だった代表の書上が起業したと聞き、書上が目指す方向性がまさに自分と一緒だと思い、創業初期からメンバーとなりました。


KICONIA WORKSでの役割・業務

役職的には取締役ですがこれは役割にすぎず、それ以外の主な役割は2つあります。

①システム設計・開発

当社が手がける案件はAI開発が多くなりますが、私はシステム開発を担当することが多いです。現在は基幹システムの構築をリードしており、長期間かつ難易度が高いものの、新しいチャレンジができて学びが多いです。

私がシステム開発の経験が豊富であることから、若手のエンジニアと一緒に案件を進めて技術トランスファーのようなこともしています。


②社内サーバー・セキュリティの管理

社内サーバーやセキュリティの管理体制を構築し、運用をすることも役割の一つです。自分が担当するプロジェクトでよい価値を提供することだけではなく、こういったことも行うことでエンジニアメンバーの仕事のしやすい環境づくりにも努めています。

KICONIA WORKSで働くことのやりがい

お客様との距離が縮まったので、直接私が課題を聞き取ったりお客様とディスカッションしたりすることができます。ヒアリングした課題に対して、解決策の設計と提案をしていくことができ、とても楽しく仕事ができています。



普段の働き方

夫婦共働きで子どもがいるため、出社することもあれば在宅勤務のこともあります。9:00過ぎから業務を開始し、だいたい18:30ぐらいまで仕事をしています。

最近は子どものスポーツの応援に行っていて、社内に勝ち進んでいる様子などを共有しています。みんな応援してくれるのが嬉しいです。

KICONIA WORKSに向いている人

KICONIA WORKSでは常に新しい課題へのチャレンジが求められます。そのため、未経験であっても飛び込んで仕事ができる人がフィットすると思います。

また、お客様の課題に対して最適な解決策を提案・実装していきたい人も向いているでしょう。受託開発であるため、お客様と徹底的に向き合って仕事ができることが、KICONIA WORKSならではのよさであり、こういった仕事をしたい仲間を募集しています!


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