京学館(ケイガクカン)代表の高橋です。和歌山と大阪で大学受験の塾を運営しています。生徒の成長にそばで携われる素敵な仕事をしていますが、一口に「成長」といってもいろんな側面があります。
数字だけでは測れない「成長」
生徒の成長を感じてうれしくなるのは、成績が上がったときだけではありません。日々のやり取りの中にも、その変化はあります。
こちらから聞いても「はい」「いいえ」で終わってしまい、なかなか会話が続かなかった生徒が、自分の意志をはっきり話してくれるようになる。「自分はこうしたい」と伝え、将来について自分で考えられるようになる。そうした姿を見ると、成長したなとうれしくなります。
高校3年生にもなると、一人の大人と話すように、しっかり意思疎通ができると感じる場面があります。自分の考えを持ち、それを言葉にしてやり取りできるようになる。その変化を近くで感じられることは、この仕事の大きな喜びです。
一人の人間として、生徒と向き合う
京学館では、生徒を尊敬すべき一人の人間として、本気で向き合うことを大切にしています。学習計画や目標を考えるときにも、生徒自身が何を考え、どうしたいと思っているのかを聞くことが、その出発点になります。
目標に向けて必要なことは、私たちからもしっかり伝えます。そのうえで、生徒が自分で目標を決め、自ら動けるように支えていきたいと考えています。
受験の先にもつながる学びを
勉強や受験には、これから何を学びたいか、どんな進路を選びたいか、自分はどうしたいのかを考える機会があります。そこで自分なりに考えたことを、言葉にして誰かと話す。その経験も、生徒のこれからにつながっていくと思います。
私たちも、その成長の過程に関わる一人として、目の前の生徒と向き合い続けたい。成績向上や志望校合格を目指しながら、その先の人生にもつながる学びを支えていきたいと思っています。