【代表インタビュー】失敗、挫折、大逆転!『KDG看護予備校』の「D」に込められたメッセージ。
大学を中退、起業するも失敗はじめまして!グローラボ株式会社の代表取締役・松山 祐己です。今回、弊社の主力事業である『KDG看護予備校』が開校するまでの経緯をお話します。最初にお伝えしておきたいのが、私は大学を中退しているということ。大学生時代、仲間と一緒にインターンシップの派遣事業をしたり、企業の協賛を募ってフリーペーパーを発行したりしていました。もともと起業したいという気持ちもあって、大学を辞めてビジネスを拡大することに注力したんです。でも、世の中はそんなに甘くないですよね。2年ほど続けたのですが、ビジネスを軌道に乗せられず、途中で挫折してしまいました。その後、夜間は生活費を稼ぐために...