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28歳の決断。大企業から社員15名のスタートアップへ転職します

こんにちは。カウシェの小林真です。(カウシェでは通称:kobashin)

新卒から5年間お世話になったサントリーを退職し、創業2年のECスタートアップに入社しました。この記事では特に、私と同じような大企業で働いている方にとって、キャリアの参考になれば嬉しいです。

冒頭でまずお伝えしたいのですが、サントリーには感謝してもしきれないほどお世話になりました。5年間本当にありがとうございました!

目次

  1. 価値観と転職理由について
  2. なぜカウシェか
  3. カウシェの魅力について

価値観と転職理由について

私の人生で最も大切な価値観は、「人に活力や幸せな体験を与えること」です。

原体験は小学5年生のとき。
クラスメイトが遠くに転校することになり、お互いとても寂しい気持ちになりました。最後の思い出にと、林間学校の夜のお楽しみ会で、その友人とコントをやることになったのですが、それがボカンボカンと大ウケで、みんな大爆笑でした。

みんなが笑って喜んでくれていることが嬉しくて、終わってから友人と「最後に一緒に最高の体験が作れてよかった!」と喜びを分かち合ったことを覚えています。友人と共に最高に楽しい体験を作ることができ、全身に電流が走りました。

当時11歳にして、「自分はこの瞬間のために生きているのかもしれない」とまで思える体験になったことを今でも鮮明に覚えています。そこから、「人に活力や幸せな体験を与えること」に大きな価値を感じるようになりました。

そういった価値観が生む行動特性もあり、早稲田大学では「お笑い工房LUDO」という漫才やコントをするサークルの代表を務めていました。

そして、この価値観に従って、新卒でサントリーへ。
「人間の生命の輝きを目指す」という社是や、人々の生活に「明日も頑張ろう」という活力や幸せな体験を与えるお酒という商品の力に強烈な共感を覚えて、入社に至りました。

実際に5年間の営業活動において、同僚やお客様にも恵まれ、ワクワクを得られる瞬間を何度も経験させて頂きました。
そして、徐々にその共通項が見えてきました。

それは、「まだ世の中に知られていない商品やサービスを広げること(=自らの介在価値で社会に幸せ体験を増やす仕事)」です。

例えば、「翠-SUI-」というジンができた頃、どうやって存在を認知してもらおうかと考えた時に、担当スーパーの催事場から瓶酒コーナー、冷蔵庫まで至る売り場に陳列して頂き、商品自体の認知を広げていきました。

つまり、最大限のワクワクを得るなら、まだ世の中に知られていない商品やサービスが私にとってはベストな環境。自らの介在価値を事業やサービスに反映できる余白が多いスタートアップであれば、より楽しそうだと感じて転職活動に至りました。

なぜカウシェか

カウシェのミッション「世界一楽しいショッピング体験をつくる」に惹かれ、MD(商品企画)として入社しました。

ミッションを体現する手段として、シェア買いアプリという「1人では買えないアプリ」を運営しています。言い換えれば、「ゲーム感覚でお買い得になる」という新しいショッピング体験を提供するECです。

商品やサービスを通じて「社会に幸せ体験を増やしたい」という私の価値観とがっちりフィットしました。
そして最大の魅力は、組織もサービスも、まだ生まれて2年程ということ。自身の介在価値を、組織やサービスに与えるインパクトが大きい環境にワクワクが止まりませんでした。

では具体的に自分がこれまでやってきたことのどこが活かせそうか。

  1. 大企業出身ということ
    カウシェはメガベンチャーやスタートアップ出身の方がほとんど。
    今後カウシェが成長していく中で、社内外における調整力が必要になり、組織的な営業をしなければならない場面が確実に増えます
    その勝ちパターンを経験していることは、自分ならではの価値発揮です。
  2. 小売ビジネスを経験しているということ
    どのアクションを取ればより安く商品を流通させられるか、という知見があることはEC事業においても大きな財産です。前職ではメーカー営業として日々、流通と1円単位の値段交渉をしていました。(その体験から、未だに電卓を肌身離さず持っています。)
    まだまだ未完成な組織ゆえ、自分ならではの経験・知見で活躍できるチャンスがあることは大きなやりがいです。

つまり、「価値観のフィット」と「自身の介在価値の発揮」。
この2つがカウシェに入社した大きな理由です。

一方で、「大企業からスタートアップへ転職することに不安はないのか?」というお声も頂戴することも多々ありました。確かにゼロではありませんが、「ほぼない」というのが私の考えです。

そもそも「大企業から離れる不安」とは何でしょうか?多くの方にとっては、「安定した給与を得られなくなるかも」ということかもしれません。

これは個人的な考えですが、初めの数人目の社員として事業成長に寄与し続ければ、結果的に自身の市場価値はあがり、今後のキャリアにおける給料も安定していくと考えています。


なぜなら、①伸長市場における事業を成長させる経験が得られ、②年齢や入社年次に関わらず、早期にマネジメント経験も得られるからです。

ですので、「今後のキャリアにおける、給料の安定性」という意味においての「不安」はほとんどありません。(もちろん、カウシェの成長に貢献し続けるぞ!という考えが大前提でお話しています)。

こうした背景のもと、今まで以上に自身の介在価値を発揮して、「幸せな体験」を社会に提供したいと考え、この度カウシェで働くことを決めました。

また今回の転職に際してサントリーの皆様からは、「どの道を選んでも味方でいる」と本当に嬉しいお言葉を頂戴しました。5年間ご指導頂いた御恩を忘れず、今後も社会に貢献して参ります。

カウシェの魅力について

株式会社カウシェのキーワード
・ECモール
・シェア買いアプリ
・総額10億円調達
・創業2年

サービス内容は動画を見て頂けましたら理解し易いと思います。

"シェア買い"拡大(2021年3月3日放送「news every.」より)

ここからは私個人が感じている、働く環境としてのカウシェの魅力についてお伝えさせてください。

  • フルリモート可能
    職種に関係なくフルリモート勤務できる環境です。地方都市や海外に在住しているメンバーも多くいます。もちろん、新宿のオフィスへ出勤することも可能です。「自分が希望する場所で働ける」ことはとても快適です。今後のライフステージの変化にも柔軟に対応できるので安心して働けます。
  • ストックオプション付与
    早い段階で入社することに対して、ストックオプションが付与されることは素直に嬉しいです。上場に向けて事業成長をさせることは、常に自分事。
    従来の日本企業では、優秀な社員を長期間雇用したいという思いから、「上場後一定期間が経過するまで在籍し続けないと行使することができない」といった制約を設ける企業が多いのですが、カウシェでは、事業・組織の成長に貢献してくれた社員が、たとえカウシェを退職したとしても、給与報酬以外でも報いたいという思いから、一定期間カウシェに在籍した役職員については、上場前に雇用契約が終了した場合でも、原則としてストックオプションを継続して保有し続けられる設計とし、カウシェが上場した後に行使することができるものになっています。

末筆にはなりますが、カウシェも自分もまだまだこれから。

「世界一楽しいショッピング体験をつくる」ことに毎日ワクワクしながら、自らの価値を発揮できるよう努力してまいります。私自身採用にも関わっておりますので、少しでも興味がございましたらぜひお声がけください!

個人的な夢としては、「ウイスキー樽を500人でシェア買いする」というイベントをやりたいと思ってます。(実はサントリー時代もやってみたかったことのひとつです。)

本記事を通じて、少しでもスタートアップ転職ならびにカウシェへご興味を持って頂ければ幸いです。カジュアル面談、お待ちしております!


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