What we do
現場に入り込み、作業着を着て、経営者と同じ汗をかく。
熱量は、必ず結果として想像を超える数字になる。
熱量は、必ず数字になる。それが私たちの信条だ。
私たちは一般的なコンサルティング会社ではない。綺麗な戦略書を置いて帰る「提案屋」でもない。地方企業の経営者と共に泥をかぶり、成果が出るまで走り抜ける「実行型・成果コミット型」のパートナーだ。
クライアントの多くは、最初にこう言う。
「コンサルには頼んだことがある。でも結局、何も変わらなかった」と。
そうだろうと思う。外から正論を持ち込んでも、現場は動かない。人間は、信頼している人間の言葉しか聞かない。どれだけ正しい戦略でも、「あなたには現場がわからない」と思われた瞬間、それはゴミ箱に捨てられる。
だから私たちは「癒着」にこだわる。
作業着を着て現場に入る。社員と肩を並べて働く。経営者と同じ飯を食い、同じ悩みを抱え、同じ夜を越える。その癒着の先にしか、本当の変化は生まれない。コンサルタントとしての「正しさ」より、同志としての「信頼」を先に取りにいく。それが勝継屋の、唯一のやり方だ。
私たちがやることは、2つある。
ひとつは、組織の「OS」を書き換えること。創業から代々続くDNAを、現代の市場で戦える言葉へと翻訳する。社長の想いを美しく整えるだけでは意味がない。現場の社員が判断基準として使える「機能する言葉」を、30時間を超える取材と対話を重ねて共創する。社長自身も言語化できていなかった「魂の源泉」が言葉になったとき、組織は初めて自走し始める。中期経営計画も同じだ。「絵に描いた餅」は作らない。現場との合意形成を徹底し、一人ひとりが「自分たちの地図だ」と感じられる計画へと変える。計画書の美しさより、現場が動くかどうかだけを基準にする。
もうひとつは、組織の「筋肉」を鍛えること。戦略を実行するための手足となり、時には私たちが現場の最前線に立つ。採用では、媒体選定だけで終わらない。勝継屋のメンバーが採用責任者として説明会に登壇し、学生を直接口説き落とす。「この会社で働きたい」と思わせるのは、きれいなパンフレットではなく、熱量を持った人間の言葉だからだ。広報・ブランディングでは、社長の葛藤や失敗談、迷い、悔しさをそのまま言語化する。「弱さ」の中にこそ、人を動かす言葉が宿っている。事業開発・DXでは、海外販路の開拓やAI導入による業務自動化など、地方企業が次の100年を生き残るための武器を実装する。デジタルは手段でしかない。目的は常に、地方企業が世界と戦える体制をつくることだ。
実績を、数字で示す。
「継がせたくない」と言われた循環型牧場に入り込み、2年間で売上10億円突破、SNSフォロワー60万人超えを実現した。老舗建設会社では「下請け体質」からの脱却を掲げ、地域の学生を惹きつける採用ブランドを確立した。どちらの案件も、私たちが最初にやったことは同じだ。現場に入り、経営者の話を聞き、「俺らなんて」という言葉の奥にある誇りを掘り起こすことだった。
その誇りが言葉になったとき、組織が動いた。
それが、勝継屋のやり方だ。
Why we do
「日本を、クライマックスへ」私たちが担ぐのは、この国の未来そのものです。
地方に眠っているこの国の宝を、私たちが泥臭く担ぎます。
「俺らなんて」が「俺らがやる」に変わった瞬間、日本が動く。
地方に行けばわかる。数十年、時には数百年続く技術と信頼が、そこにある。東京のどのスタートアップより、世界に近い場所で、本物の仕事をしている人たちがいる。
なのに彼らは言う。
「俺らなんて」「こんな田舎で」「自分たちが世界と戦えるわけがない」と。
私はこの言葉を聞くたびに、悔しくなる。
日本で一番外貨を稼いでいるのは、その「俺らなんて」と言っている人たちだ。伝え方を知らない、変化の仕方がわからない、ただそれだけで、世界に通用する企業が潰れていく。これは損失なんかじゃない。犯罪だ。
もし地方企業が持つ「伝統」という資産に、現代の「マーケティング」や「熱狂」を掛け合わせることができたら。地方から、世界を熱狂させる企業が生まれる。俺らなんてが、俺らがやるに変わった瞬間、日本が動く。
私たちは傍観者にはならない。経営者の隣で泥をかぶり、共に悩み、共に戦う。地方から日本をひっくり返す「クライマックス」を、本気で実現するために存在している。
私たちが担ぐのは、企業の神輿だけじゃない。
「この国はまだやれる」という、日本の未来そのものを担いでいる。
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想いを、社名に込めた。
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「勝継屋」には、地方企業を「勝たせて、後世に継いでいく」という決意を込めた。日本をもう一度、クライマックスへ。
How we do
PCを閉じ、作業着を着て、現場と同じ汗をかく。「泥臭い没入」から全てが始まる。
リスクを共有し、退路を断ち、自分たちを追い込みます。経営者の「同志」として、成果にコミットします。
スマートなコンサルタントを、求めているなら。
勝継屋は、たぶん違う。
私たちは「魂の翻訳者」であり、「泥臭い実行部隊」だ。その没入から、すべてが始まる。
現場に、溶け込む。
クライアント企業の「一員」として扱われることを、私たちは望む。
作業着を着て現場に入り、社員と肩を並べて働く。経営会議で発言し、採用面接の面接官を務め、営業のロープレを繰り返す。現場の「温度」と「匂い」を知らない人間に、本当の戦略は描けない。会議室で生まれた言葉は、会議室でしか機能しない。だから私たちは、外に出る。
社長の孤独に、入り込む。
先代との確執、古参社員との温度差、後継者としての重圧——多くの経営者は、誰にも言えない孤独を一人で抱えている。その孤独に、私たちは真正面から向き合う。元新聞記者の取材力と、組織開発の専門家の傾聴力で、社長の心奥底にある「言葉にならない想い」を掘り起こす。綺麗に整えるためではない。現場の社員が共感し、明日から行動できる「共通言語」へと翻訳するためだ。社長の言葉が現場に届いた瞬間、組織の空気が変わる。その瞬間のために、私たちは何十時間でも対話を重ねる。
退路を、断つ。
私たちは成果にコミットするために、あえて自分たちを追い込む。プロジェクトの初期段階で「この期間で信頼を得られなければ契約終了で構わない」と、自ら宣言することさえある。これは戦略ではない。覚悟だ。リスクを共に背負い、退路を共に断つ。その覚悟があるからこそ、経営者は初めて心を開く。「同志」としての信頼は、きれいな言葉からは生まれない。共に追い込まれた夜の数だけ、深くなる。
泥をかぶれる人間だけが、経営者の隣に立てる。
それが、勝継屋のやり方だ。