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What we do

カンボジアのコミュニティファクトリーで働く現地女性の様子
途上国にある貧しい家庭では、わずか三万円程の金額で幼い子どもが売られてしまう問題があります。中には大人から、「仕事を紹介する」とだまされ、強制的に売られてしまう子どもも居ます。 それらの問題を解決し、「子どもが売られない世界」をつくるために活動しているのが、かものはしプロジェクトです。 現在はインド、日本の二カ所を拠点に活動しています。 ■カンボジア(2002年〜2018年) 活動当初、世界の中でも「子どもが売られる問題」が多かったカンボジアにて、主に、 ・子どもを買う人を適切に逮捕し罰することができる仕組みをつくるための警察支援 ・家が貧しい女性に仕事を提供するための工房運営 ・売られてしまうリスクの高い子どもを守るための孤児院の支援 を行っていました。 ■インド(2012年〜) カンボジアでの問題の状況が改善されてきたこともあり、インドでも活動を開始しました。 現地のNGO団体や政府と連携しながら問題解決のためのエコシステムをつくる事業を進めています。 ■日本(2002年~) 日本では、カンボジア・インドでの問題解決を支えるために、一緒にこの問題に取り組んでくださる仲間を増やすための「フレンドレイジング活動」を行っています。

Why we do

代表の村田が現地を訪れたことをきっかけに始まりました
1人でも多くの女性が自立できるような仕組みを目指し活動しています
かものはしのミッションは「子どもが売られない世界」をつくることです。 かものはしは、代表の村田早耶香が大学在学中に、5歳の子どもが無理やり体を売らされている状況に直面し、この問題をどうにかして解決したいという想いから設立されました。 心苦しいことに、途上国の貧困地域では、わずかな金額で幼い子どもがだまされて売られてしまうという問題が未だに存在しています。 何の罪もない子どもたちが、たまたまそこに生まれただけで児童買春の被害にあい、深い傷を追ってしまう。生まれながらにして過酷な運命を背負わされてしまう。 そのような問題をこの世界からなくし、「子ども達が未来への希望を持って生きられる世界」をつくるために現在も多くの仲間とともに活動をしています。

How we do

6月に行われた2014年度の総会の様子
活躍中の現役学生インターン生の一部
NPOでは、活動に必要な資金を集めることを「ファンドレイジング(資金調達)」と言います。しかし、かものはしではミッションに共感して一緒に活動する「仲間」を集めたいという想いから「フレンドレイジング(仲間集め)」という言葉を使っています。 実際にかものはしでは、スタッフを始め様々なバックグラウンドを持つ人々が自分に合った形で力を発揮し、一緒に問題解決に励んでいます。 ・学生時代から15年以上も強い想いを持ち続け問題に取り組む共同代表 ・民間企業で培ったスキルを生かして活躍する正職員メンバー ・少数精鋭でバックオフィスを支えるパートさん ・カンボジアの工房で働く現地滞在スタッフ、カンボジア人スタッフ ・各々の目標を持って活躍する社会人・学生インターン ・専門分野のスキルで活動をサポートする450人を超えるプロボノメンバー ・寄付という形で問題解決をサポートしてくださる会員の方々 など 全員が「子どもが売られない世界」をつくるために 一丸となって活動している熱い職場です。 仕事は戦略的にクールに、 でも休日はたまに支援者含むメンバー全員でアウトドアしたりする一面も。 20代後半〜40代の若い団体です。