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医療事務の改善から、電子カルテの開発へ!入社2年目の声 前編

Photo by Burst on Unsplash

今回は2020年3月にWantedlyを通じて入社した寺村さんにインタビューをしました!
コロナ禍での転職や入社してからの感想、今後のなりたい姿などをお話しいただきました。
前編、後編に分けてお届けします。

寺村さん(29歳・男性)
入社2年目
2020年3月入社(中途採用)
開発グループ

まずは寺村さんの経歴と現在の業務を教えてください。

はい。僕の前職は医療事務となります。
医療事務関係の専門学校に通い、新卒で都内の病院に勤務する事になりました。
病院では、患者さんの診療受付から診療のお会計、診療報酬請求(いわゆるレセプト)業務や病院経営で利用する統計資料の作成など、様々な事を行っておりました。
そんな中で、医療情報システムに対する関心が高まり、まずはしっかり勉強しようと思いプログラミング教室に通い始めました。そして教室のカリキュラム終了後、転職活動を行い今に至ります。
現在は、新しい技術を取り入れながら、電子カルテと部門システムを繋ぐインターフェースプログラムの設計・開発をしております。
また、クラウドを利用したサービスを展開している為、マイクロソフトが提供するAzureリソースを利用して開発を行ったりしております。


寺村さんは2020年3月入社ですが、転職を考え始めたのはいつごろでしょうか?
また、転職しようと思ったきっかけはどんなことですか?

転職を考え始めたのは、2019年の3月頃になります。
転職しようと思ったきっかけは、システムを通じて多くの問題を効率的に解決ができるんだと実感したからです。以前の職場は毎月診療報酬請求業務というのを行うのですが、何万件という紙のレセプトから特定の病名を診断された患者さんや、特手の医療行為を行った患者さんを抜き出したり等の作業を行っておりました。これを、医事システムから情報を抜き出し効率的に進められないかを試行錯誤しているうちに5時間かかっていた作業が10分で自動的にできるようになっていきました。
そういった成果が嬉しくて、色々学習していく中でどんどんのめり込んでいき、いつしか本気で医療システムに関わる仕事がしたいと思い始めました。


転職先を探すときは、どんなことを重視して転職先を探しましたか?

転職先を探す時に重視していたのは、医療に関われるIT企業という点です。
少なからず自分の経験を活かす事が出来ればと考えておりましたし、医療に関わる仕事というのはとてもやりがいを感じています。その中で、ITで働く事はまだまだ未知の部分だったので、これ!というよりは、設計やコーディング・インフラなど色々な事が学べて、そこから自分のやりたい事を進めていける職場を探していました。


転職先を探す際にwantedlyを選んだのはなぜですか?

Wantedlyを利用したのは、共にプログラミングを学ぶ友人に進められた事がきっかけでした。
Wantedlyがいいなと感じた部分としては、企業に気軽にコンタクトを取れる点とレスポンスが他の転職サイトより早いなと感じた点です。どの転職サイトも基本的にコンタクトを取る時は応募ベースとなってしまう為、それまでにその企業で働きたいのか見極める必要があります。しかし企業紹介の文章やHPの情報だけではなかなか、職場の雰囲気や働く時のイメージを持つのは難しいと思います。
その点、Wantedlyでは興味があれば「とりあえず話を聞きいてみよう」が出来ます。亀田医療情報株式会社も、まずは話を聞きに来てください。という形から入る事が出来ました。


転職先を探している中で見つけた亀田医療情報株式会社はどんなイメージでしたか?

亀田病院の事は以前から知っていたので、縁のある亀田医療情報株式会社を見つけた時は驚きました。
亀田病院のイメージもあり歴史のある比較的古風なIT企業をイメージしていました。


面談、面接を受けてみて、亀田医療情報株式会社にどんなイメージを持ちましたか?

まずWantedlyからお話を聞いてみたいと連絡をしたその日のうちに、面談のスケジュールが決まり対応の速さに驚きました。(笑)
実際にお話を聞いてみると、イメージがガラッと変わりました。クラウドの電子カルテという新しい形の製品を中心として、関連する製品を提供して医療のプラットフォームを築いていく。その為に、どんどん新しい事を取り入れている。それを聞いた時はワクワクしました。
他にも何社か医療系のIT企業を併願していましたが、自社製品を開発している企業は多くはなくて、どちらかというとお客さんからの要望を受けてその通りにシステムを開発していくという企業が多かったので、新しい技術をどんどん取り入れていくという様なイメージではありませんでした。


入社の決め手となったのはどんな部分ですか?

決め手となったのは、色々な分野に挑戦できるという点ですね。
プログラミング教室でプログラミングの手法を学びはしましたが、実際に働く現場のイメージはまだまだ未知の世界でした。日々やる事は新鮮で楽しく感じてはいましたが、この先コーディングをやりたいのか?インフラがやりたいのか?実際にやってみないと決められないが本音でした。
実際に入ってみると始めはクラウドサービスの根幹となるインフラの部分に携わる事ができ、現在はがっつりとIF製品の開発にあたっております。また、それぞれ一部だけという訳でもなくて、設計から開発・保守作業に至るまで幅広く経験させてもらっています。


実際に入社してみて、どうでしたか?
コロナ禍での入社となりましたが、対応はどうでしたか?

入社した当時で一番記憶に残っているのは全社会議に参加したときです。
リモート会議で全社員(100名程)集まって会議を行うという体験は、さすがIT企業だと実感しました。

業務を知っていく中で大変だった事は、圧倒的な知識不足です。専門用語も多いので、チームメンバーが何を話しているのか全くわかりませんでした。どういう意味か調べるのですが、その解説の中に出てくる用語の意味もわからないので更に調べるの繰り返しでした。

コロナが本格的に蔓延する前の入社であった為、入社して一月も経たずにフルリモートになってしまいました。今考えたら凄い事ですね。
入社した当時は先輩が隣の席にいたので、疑問やわからない部分があればすぐに質問する事で解消していました。また、他の人がやっている作業や、他愛ない会話からも学べる事は沢山ありました。
しかしリモートワーク体制に変わってしまいそれが出来なくなってしました。
新しい業務で、些細な事に躓く事も多くありましたがslackなどに文章でまとめて質問するのは時間がかかりますし、些細なこと程質問しにくかったりと不便を感じてはいました。
聞いてしまえば5分で解決するような事も、時間で調べると1時間かかってしまったり、理解が間違っている場合は手戻りが発生してうこともありました。
あまり、良くない状況だったので先輩方に相談したところ、対策をしっかりと講じてくれました。
僕が、いつでも質問しやすいようにと専用のオンライン会議の部屋を設けてもらい、業務時間中は常にその中にいるので、疑問やわからない部分があればすぐに質問する事ができるようになりました。
これにより、入社したてという状況下でも安心してリモートワークに励む事が出来ます。
困った部分は相談する事で、しっかりと対策を講じてくれる便りになる先輩方です。

今回はここまでです。
後編では、亀田医療情報株式会社で感じた成長やこの先のキャリアプランをお話しいただいています。
ぜひ後編をご覧ください!

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