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Kaizen Platform インタビュー vol.3 umeこと梅村梨紗【お客様のために全力で】


こんにちは!Kaizen Platform インターンのAkiと申します!
インタビューを通じて、Kaizen Platformで働くメンバーの魅力を探っていきます。




*Kaizen Platformでは、A/Bテストやグロースハッカーの力を駆使して、企業のサイト改善業務をしています。
多くの企業がKaizenチームの力を取り入れることで、閲覧数の向上や、コンバーションの大成長などパワーアップをされていらっしゃいます。
*新規事業であるKaizen Adは、速く、安く・簡単に、高品質な動画広告を制作できるプラットフォームです。1本5万円から動画広告を作ることができます。

第3回目は、Kaizen Adチームカスタマーサクセスのウメ(ume)こと梅村梨紗です。


第1弾、第2弾の記事をご覧になりたい方は下のリンクをご確認ください↓

第1弾:Ad CSマネージャー taizoこと矢崎 泰三
(https://www.wantedly.com/companies/kaizenplatform/post_articles/156300)

第2弾:Ad CSメンバー maiこと山田麻衣
(https://www.wantedly.com/companies/kaizenplatform/post_articles/162508)

まずは、ご自身のことについて教えてください。Kaizen Platform入社前はどのようなことをされていましたか?

私は新卒でWEB専門の広告代理店に入社し、お客さまの広告運用を担当していました。 初めてWEB広告を出稿するお客様も多かったです。担当案件が多かったため日々の業務がとても忙しく、できることも限られていたので

「もっとお客様のために積極的に動きたい!」
「もっとお客様のビジネスに深く入り込みたい」

という想いが
常にあったのにも関わらず、やりきれない自分にもどかしさを感じていました。


お客様と一緒につくること

では、どのような理由でKaizen Platformに入社したのでしょうか。

もし広告運用だけではなくお客様のWeb広告やサイトの広告効果をUPするために多方面からのサポートが可能になれば、よりお客様のビジネスに入り込み、お役に立てるのではないかと思ったことがきっかけです。
そこで動画広告からサイト内の改善まで包括的にお手伝いできる、Kaizen Platformに入社しました。

広告代理店だと、どうしても広告運用が主な業務になってしまいますが、Kaizen Platformには私の望んでいた「お客様のために全力で」のモットーを叶える環境がありました。

なぜそこまでお客様のために全力になれるのでしょうか?

私はもともと自己肯定が得意ではなく、他人との関わり合いによって、自分の存在意義を感じやすいタイプだと思っています。学生の頃から、人に尽くすことがとても好きなんです。

例えば大学時代には、地元名古屋の特産品をカタログギフトにして売る活動をしていました。生産者さんたちの想いを私の力で届けられることに、非常に大きなやりがいを感じていました。

今はその対象がKaizen Adのお客様になっていて、「誰かのためにやりたい」という気持ちはずっと変わっていません。
そのため、現在のKaizen Platformでの業務はまさに私に合っています。

実際に入社してみて、仕事に対するやりがいはどのようなところに感じますか?

よりお客様のお役に立てている実感があるところです。

お客様と一緒に動画広告の可能性を模索することで、入社した目的であった「お客様のビジネスに入り込む」ことが実現できているんじゃないかと思っています。

さらに弊社のサイト改善を担当する事業部にも動画制作で関わることがあるので、幅広いサポートが可能です。例えば、SNS上や他サービスサイト上での広告での動画利用に限らず、お客様の自社サイトや商品サイトのトップページやランディングページにも最適化した動画を埋め込むことで、サイトのKPIも改善することが出来ます。

広告のみならずサイトの改善にも私の仕事が役立っていることで、お客様のデジタルマーケティング戦略を向上させる一翼を担えているので、とても嬉しく思います。

仕事を進める上で心がけていることを教えてください。

まだ入社2か月で慣れないせいもあり、正直なところとても慌ただしく業務をこなしています。ですがそのような状況だからこそ、まずは土台となる、当たり前のことを着々とこなすことをとても大切にしています。基礎を大切にすることなしに、大きな仕事の成功もあり得ません。
たとえ、高いハードルを求められたとしてもその中でタスク漏れがあったら本末転倒となってしまいます。忙しくても基礎をこなした上で、目標を達成することを目指す必要があります。

私自身のキャリアという観点から考えても、私は目の前のことを一生懸命やりきった先に自分のキャリアを築けると思っているので、そのような意味でも基礎を大事にしています。

ゆくゆくは、他のメンバーを自ら巻き込みながらプロジェクトを進められるようになるのが目標です。

Kaizen Platformで働くとは 

Kaizen Platformはどんな会社ですか。

”Kaizen” Platformという社名の通り、改善のスピードがとても早い会社です。
社内では常に良い提案を歓迎してもらえる環境にあり、その意見は必ず全員がいる場で議題に上がります。
「次に何をするのか」まで決定することを大事にしているので、とにかく早く仕事を進めることができます。だからこそ、会社自体もより早く改善しています。

まだ入社してから日が浅いですが、このイメージは入社前と変わらないですか?

特に、大きな乖離はありません。ただ、正直入社前はかなり不安だったんです。みなさんバリバリ働いている印象で、体育会系ばかりなのでは?!と懸念していた部分もあります(笑)。

しかし、入社前に複数の方と一緒にランチに行く機会を設けていただいたことで、入社後の働くイメージの擦り合わせがうまくできました。
周囲についていけるか不安な部分もありましたが、やる気さえあれば大丈夫だと分かり、入社を決意しました。実際に、どこまでも成長できる恵まれた環境です。

ではそのような環境の中で、どんな人となら一緒に働きたいですか?

一言で言うと、素直な人だと思います。あらゆるスピードがとても早い会社なので、柔軟に対応するために、「素直さ」はとても重要だと思います。
素直に周囲の意見を取り入れて、どんどんと成長していけるはずだからです。
素直な気持ちで自身を”Kaizen”し続けられる人とも言い換えられますね。


(Kaizenし続ける仲間との1枚)

Kaizen Platformでは、一緒に働く仲間を大募集中です。
一緒にのびのび素直に成長できる方、ぜひご応募お待ちしております!

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プランナー 

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