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最高の結果を得る、たった2つの問い(決まった正解のないことに取り組む技術 ①)

このシリーズは何?

JIBUNSTYLEでは、「誰もがやりたいことをやって輝いている社会」を実現するために、ITコンサルティング/新規事業支援/受託開発のかたわら、社会人向けのアプリ開発スクール、ITコンサル向けの新人研修、子ども向けのプログラミング塾、そして子ども向けのキッズYoutuber講座と9年間に渡って教育・学習事業に取り組んできました。

そして、これまでの経験・ノウハウを惜しげもなく詰め込んだ、社会人一年目には身に付けてもらいたい『仕事術』を、『決まった正解のないことに取り組む技術』としてシリーズでお送りしています👍これからの時代、どんな業種・職種にも必ず役に立つ、考え方の技術です(→ 第1回のフィード)。

決まった正解のないことに、あなたは何を拠り所に挑みますか?

例えば自己紹介や資料作成、打ち合わせでのアイスブレイキングの他愛もない雑談からディスカッションでの結論まで、仕事をしていく上で「決まった正解のないこと」は至るところに存在します。幸いにも決まった正解がないのでどんな受け答えをしたところで0点もないのですが、実は、どんなことにも評価する基準は明確に存在するんです👀

第2回目では、仕事をしていく上で、すべての作業に対して強力な指針となってくれる、「2つの問い」を紹介します。


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