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【社員紹介】あの映画のPR経験も!?土門辰将。

こんにちは、巨匠です。

今回は広報・PR担当の土門さんにインタビューさせて頂きました。


プロフィール土門 辰将(どもん たつまさ)担当:広報・PR趣味:スキューバダイビング、ランニング、ビリヤード、落語経歴:・ユニクロの販売員(VMD担当):4年間・映画宣伝会社でPR:5年間・世界一周のマラソン旅:1年間・コワーキング事業のイベント企画:11ヶ月・nobitel入社:現在2ヶ月目

目次

  1. 自己紹介をお願いします。
  2. 思い出に残るマラソン大会ベスト3を教えてください。
  3. 誰かに似てるって言われた事ありますか?
  4. 前職はどんなお仕事をされてましたか?
  5. どんな映画が好きですか?タイトルを何本か聞きたいです。
  6. 実際にお仕事でPRを担当された作品は何ですか?
  7. なぜnobitelへ入社を決意されたのですか?
  8. これからnobitelでやりたい事など教えてください。

自己紹介をお願いします。

nobitel広報PR担当の土門辰将です。1990年1月26日生まれで、ヴァンヘイレンやマッカーサーと同じ誕生日です。趣味はスキューバダイビングやマラソン、ひとり旅、ビリヤード、落語、映画・音楽鑑賞など広く浅く。最近乾燥してきたので、早く海の中に逃げたいです。

コロナ禍になるまで各地でダイビングやマラソン大会に出場しながら世界一周のひとり旅を約1年間していました。「さぁ明後日イースター島に行くぞ!」というタイミングでコロナによりチリの国境閉鎖・飛行機は全便欠航、無念の帰国というのが最後の思い出です。モアイ見たかったですね〜。

思い出に残るマラソン大会ベスト3を教えてください。

※この為にスライドを作って頂きましたのでご紹介します。

巨匠「いや~濃いですね。スライドまでありがとうございます(笑)」

誰かに似てるって言われた事ありますか?

巨匠「変な質問ですみません、どこかで見たことある顔だな~と思って聞いてみました(笑)」

土門「よく言われるのが体操の池谷直樹です、モンスターボックスの方です。あとはロンブーの淳や森山未来とも言われたりします。たまに綾野剛ともいわれます…。」

巨匠「確かに、言われてみたら池谷に似てますね(笑)私のモヤモヤが解消されました(笑)」

前職はどんなお仕事をされてましたか?

前職ではスタートアップ業界でコワーキングスペースでイベント企画を担当していました。入居者やスタートアップ企業に有益な情報を提供出来る様にピッチ、資金調達、ヘルステックなど毎月テーマを設けたオンラインイベントを企画・運営していました。IPOを目指すスタートアップの熱量は刺激的でした。

それ以前は映画業界で映画のPRをしていました。知名度0の段階からいかに認知度を上げて劇場へ足を運んで貰いヒットに導くかという課題は、毎作品非常にやり甲斐がありました。PR活動を続けた事で「あの映画知ってる!見たよ!」と周囲から言って貰えた時は嬉しかったですね。現職にはこの時の経験を一番活かせているかもしれません。

どんな映画が好きですか?タイトルを何本か聞きたいです。

SFやアクション、アドベンチャー系など洋画メジャー作品をよく見ます。
一番好きな映画は『ターミネーター2』で、「なぜ『ターミネーター2』は大ヒットできたのか」というテーマで大学の卒論を書く位好きです。
どんでん返し系も好きなので『オーシャンズ11』『SAW』シリーズも何回も見ちゃいます。オリジナル版の韓国映画『オールドボーイ』は胸糞悪いですがラストが衝撃的でした。

『インディージョーンズ』やディズニー映画を見て、いつかロケ地やモデルとなった場所でサントラ聴きたいな〜と思ったのが世界一周のキッカケの1つです。実際にピラミッド周辺をラクダに乗りながら『アラジン』を聞いた時は、ニヤニヤが止まりませんでした。「ジーニーどこ〜?」言うて(笑)

巨匠「私も『ターミネーター2』大好きで、民放で放送されるたびに観て、もう何度観てるかわかりません(笑)その卒論がとても気になるのですが、結局なぜあれほど大ヒットしたのでしょうか?」

土門「自分なりに出した結論は「自己犠牲の愛」でした。当時の興行収入世界一位だった『タイタニック』然り、「誰かの役に立ちたいけど出来ない」自分を、劇中で描かれる「主人公自らが犠牲なってまで誰かを助ける姿」に自己投影して映画を見ていた人が多かったのではないかと思っています。もちろん圧倒的な前作のインパクトがあってのことですが。」

巨匠「確かに。『ターミネーター2』や『タイタニック』はラストシーンが特に印象的ですが、自分の命を懸けても誰かを守るってなかなか出来ないことですが、心の根底には誰もが思ってることなのかもしれませんね。」

実際にお仕事でPRを担当された作品は何ですか?

土門「『メイズランナー2』『モアナと伝説の海』『ファースト・マン』『焼肉ドラゴン』『ギャングース』『24: Live Another Day』『プリズン・ブレイクS5』などです。」

巨匠「『24 -TWENTY FOUR-』は私もよく知ってるのですが、どんな関わりをされたのか教えてください。」

土門「当時、前シーズンから4年ぶりの新作となる『24: Live Another Day』のPRを担当したのですが、ジャックバウアーの長年の相棒的存在であるクロエを演じたメアリー・リン・ライスカブの来日イベント・インタビュー取材や、ジャックバウアーの吹き替え声優を担当している小山力也さんを起用したPR施策を主に担当していました。」

巨匠「めちゃスゴイじゃないですか!この作品も私大好きで、全シリーズ観てしまうぐらい好きです。あれから8年経ってるとか信じられない…。」

なぜnobitelへ入社を決意されたのですか?

元々PR会社での経験を活かし企業の広報職に携わりPRスキルを高めたい、マーケティング分野の専門性も高めたいという想いがありました。そんな時に成長フェーズの違う様々な事業を展開するnobitelに興味を持ち、企業成長と共に自己成長も遂げていきたいと思い、入社を決意しました。

巨匠「ご経歴から見ても、そのブランドや商品をどのように広めるか、購買してもらえるかという視点でやられたいことが繋がってきますね。」

これからnobitelでやりたい事など教えてください。

Dr.stretchをはじめ各事業の更なる認知拡大と各ブランドの浸透に繋がるPR企画を沢山行っていきたいです。「自社サービスが必要とされる社会」の実現をPRの力で仕掛けていきたいと思います。

巨匠「これからまだまだ店舗展開をしていく予定のドクターストレッチにとっても土門さんの力が必要になってくると思いますので、今後ともよろしくお願いします。本日はありがとうございました!」

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