田中 圭人のプロフィール - Wantedly
株式会社JAPAN SOLUTIONS, 執行役員 美容師を経験し、理想と現実のギャップ、また自分が活躍できる場はもっと他にあるのでは無いかと思い退職。 知識経験0からTiktokを運用。1年間でフォロワー計50万人達成(2アカウント運用) ...
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おはようございます!
こんにちは!
こんばんは!
おはこんばんにちは☀
(弟者さん、お言葉少しお借りします。)
株式会社JAPAN SOLUTIONSで責任を持って人事担当をしております小野寺でございます。
※どのお時間帯に拝見頂いても大丈夫な挨拶失礼いたしましたmm
本日は、弊社の急成長新規PJ「MUGENDAI」の責任者であり、入社当初はアルバイトからスタートされた、 今注目の若手リーダー “田中 圭人(たなか けいと)” にインタビューをしてまいりました!
・田中という“漢”のキャリアストーリー
・SNSから始まったプロフェッショナルの軌跡
・MUGENDAIというプロジェクトの強みと可能性
・今後の展望と、求める仲間像
について、たっぷり語ってもらいました!
・SNSを仕事にしたい!
・マーケティングのプロになりたい!
・ベンチャーで成長したい!
という方は、ぜひ最後までご覧ください!
それでは、はじまりはじまり...
※「JS」→「JAPAN SOLUTIONS」の略語
※「IF」→「インフルエンサー」の略語
▼プロフィール▼
▼TikTok アカウント▼
https://www.tiktok.com/@nuriyasokun
https://www.tiktok.com/@nuriyaso_no.2
▼本人Instagramアカウント▼(開始から1ヶ月未満で3,500人以上のFW獲得)
https://www.instagram.com/lar_k.7_?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==
【MUGENDAIとは?】
SNSマーケティングに特化した、若手プロフェッショナル集団。
IFやSNSの強みを活かし、SNS時代における最適なマーケティング支援を提供しています。
公式サイト https://mugendai.info/ https://mugendai.studio.site/
高校卒業後、美容専門学校に進学して2年間学び、美容室に就職しました。
入社がちょうどコロナ禍と重なり、お客様が全く来ない日々が続いて大変でしたね。
そのとき、自宅に戻っていた期間に妹が撮った何気ないTikTok動画がバズって、一気にフォロワーが増えたんです。
そうですね。最初は妹と遊び感覚で投稿してたんですが、フォロワーが急増していって。
美容師としてもSNS経由でモデルを集客する必要があったので、TikTokとInstagramの運用を本格化しました。TikTok経由でインスタに飛んできたフォロワーが1万人、TikTokは20万人を超えました。
感覚的に「これウケるだろうな」っていうのがなんとなく分かってたんですよね。
最初は音楽を流すだけの動画が多かったんですけど、妹との掛け合い動画にしたらファンが一気に増えました。 “理想のお兄ちゃん像”みたいなキャラがハマったんだと思います。
はい。お店の営業中にアシスタント業務とモデルの施術をしていて。正直、毎日バタバタで食事の時間もまともに取れないほどでした。
そんな日々が続いたある日、美容室で倒れて救急搬送され、1ヶ月ほど実家で療養することに。
復帰後も気持ちが戻らず、最終的に退職を決意しました。
先に退職して、その頃もTikTokは伸び続けていたので「IFをしながらどこかで働けたらいいな」と思っていました。実は、いくつかのIF事務所から声もかけてもらっていて、大手事務所への所属も検討しました。
でも、あまりメリットを感じなかったんです。仕事がもらえるわけでもなく、ただ名前があるだけ。
だったら「事務所に入りながら、事務所の中で仕事を作りたい」と思っていて──つまり、今の“MUGENDAI”のようなスタイルをその頃から思い描いていたんです。
はい。とにかく働かなきゃと、カフェやバイトに応募しまくりました。
でも「ここじゃない」と感じて辞退したり。
そんなとき、Indeedで「美容」と検索してJSのセルーナ(自社メーカー)に出会いました。
自己PR欄に「フォロワー40万人」と書いたらすぐに連絡が来て(笑)、そこからとんとん拍子にMUGENDAIでの採用が決まりました。
最初はアルバイトとして入社し、DM送信などの雑務が中心でした。
転機になったのは、社内イベントの企画を任されたことです。
自らインフルエンサー(IF)をアサインし、企画立案から運営まで一貫して担当したことで、仕事への向き合い方が大きく変わりました。
そのイベントを約半年間運営する中で、社内で「TikTokを活用したマーケティングに挑戦してみよう」という話が持ち上がり、SNSマーケティングにも携わるようになりました。
試験的に始めた取り組みでしたが、投稿設計や訴求を工夫することで成果が出始め、
自社商品がヒット。TikTok経由の売上は右肩上がりに伸びていきました。
さらに秋冬シーズンには自社ブランドでシリーズ展開していた商品が追加でヒットし、SNS運用とインフルエンサーマーケティングだけで売上を作れる時代が来たと実感しました。
もっと安定した働き方をしたいと考えていた頃でした。忘年会でJS代表に「社員にならない?」といわれて、「社員も考えています」と会社に伝えて、年明けには「社員になりたいです」とはっきり伝えました。
そして2月には社員に、3月にはMUGENDAIの責任者になりました。まさかこんな大きな責任を任されるとは思っていなかったので、最初は驚きましたが、逆に「やってやろう」という気持ちのほうが強かったです。
当時はまだ23歳。代理店との打ち合わせでも「田中さんって何歳なんですか?」とよく驚かれました(笑)。 親からも「その年齢で役員を経験させてもらえるなんてすごいことだよ」と励まされ、友人や兄弟からも「頑張れ」と言ってもらえて。とにかく「やるしかない」と覚悟が決まりました。
最近では、自社内でメディア運用を行ったり、固定費の案件や準広告の受注、ライブ配信などを通して「1つの商品を売るためのマーケティング設計」に取り組んでいます。SNSを用いて売上を作る、その設計から運用まで一気通貫で行っています。
他の代理店と違うのは、自分がまずIFなので、メンバーに対してIF目線で意見を言えること。社内運用が中心だからこそ、バズる構成やクリエイティブを即座に提案・実行できるところも大きな強みです。
IFとして活動したいけど、収入の不安定さがネック──
そんな方に向けて「安定して働きながら、IFとしても活躍できる場」をつくっていきたいです。
僕自身がまさにその働き方を求めていましたし、過去に所属を検討していた事務所にも「事務所で働きながら活動できる環境ってないんですか?」と相談したこともあります。求めている人が多いのに、その仕組みがない。だからこそ、自分たちでつくっていきたいと思っています。
今後は、僕自身が影響力をさらに高めるとともに、社内から新たなIFを輩出し、
「社内完結で価値を生み出す仕組み」を確立していきたいです。
逆に「なんとなく」で来る人は合わないと思います。 自分の言葉で夢を語れて、芯のある人と一緒に挑戦したいです!
MUGENDAIは、まだまだ立ち上げフェーズ。
だからこそ、裁量も大きくて、自分の力で組織を作っていけます。
「SNSを仕事にしたい」「自分の価値をもっと高めたい」 そんな想いを持っている人、ぜひ一緒に挑戦しましょう!
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田中さんのストーリー、いかがでしたか?
・SNSを武器に、ビジネスに挑戦したい!
・自分の“好き”を仕事に変えたい!
・立ち上げフェーズで大きな裁量を得たい!
そんな方には、ぴったりのPJです!
JSでは、スキルよりも“想い”を大切にしています。
「ちょっと気になる…」そんな方も大歓迎! ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひ会社ページからご連絡ください!
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