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起業をした僕がItsukiにエンジニアとして入社した理由 - Itsukiで働く魅力とは Vol.4

はじめに

初めまして、Itsukiエンジニアの峯岸です。普段はRails、React、TypeScriptで開発をしています。

おそらくこの文章を見てくださっている方は「現在転職活動をしている方」もしくは「転職を考えている方」が多いかと思いますので、今回はその方達に向けて大きく分けて以下の3つのテーマでお話ができたらと思います。

  • 未経験からのエンジニア転職
  • 2ヶ月働いてみて・・・
  • 今後の展望

また、いつの日か一緒に働くであろう「未来のItsukiメンバー」に向けて、僕はこんな人だよ、というのを知ってもらうために経歴を少し長めに書いてありますが、興味ない方は読み飛ばしていただいて構いません。

未経験からのエンジニア転職

大学を中退

私は今年でちょうど30歳になります。大学こそ理系ではあるものの今までプログラミングはもちろんのことITとは無縁のキャリアを歩んできました。

キャリアに関して少しお話をすると、ことの始まりは大学時代まで遡ります。

大学は機械工学科で、座学よりも手を動かすことが好きで、授業外で大好きなバイクやエンジンを分解したり、改造したり、走らせたりするのが好きでした。

3年生になり周りが徐々に就職を意識し始めたころ、自分の中では何か大きな違和感のようなものがありました。大きくて有名な企業に入れたらすごい、とか有名大学だから・・・とかそのような価値観を受け入れることができませんでした。肩書きや看板で生きたくないそんな強がりのようなも当時はありました。これは今でも常に意識している考え方なのですが、何か二択で迷ったら少数派、つまり人が選ばない選択肢を選択していこうということと、重要な決断は迷わず素早く行うということを自分の中での大事な考え方とし、大学を辞めました。

様々な職を転々と

中退後は当時アルバイトで働いていたコンビニで店長として働きながら、外国為替や先物取引の売買を数日から一週間程度のスパンで行うスイングトレードを行っていました。順調に資産は増えていきましたが、多忙で大きく体調を崩してしまったことをきっかけにトレードは辞めました。

その後は営業会社に転職し、NHK放送受信料のルート営業を行っていました。パブリックな場では公表できないレベルの労働環境でしたが、その当時の過酷すぎるハードワークの経験は今でも役立っています。労働環境の問題が表面化すると同時に組織は解体されました。

その後は、フリーターとして浅草で人力車の車夫や、メッセンジャー、カラオケのバイト、を掛け持ちして働いていましたが、これといった目標も目的もなく働く毎日に危機感を覚え、建設業を営む父の会社に入社して、屋根工事などの施工管理を行っていました。組織改善や業務効率化などを意識し始めたのはこの頃です。社内コミュニケーションのデジタル化やベトナム人技能実習生の採用など、幅広くいろいろなことにチャレンジさせてもらいました。

独立と事業立ち上げ

経営者が実の父ということもあり、方向性の違いでよくぶつかっていましたが、いよいよ一緒にやっていくのは不可能だ、という状態に至ったので、退社。その後、父の会社は従叔父の会社に買収され、現在は買収元の会社で弟が頑張っています。

副業で取り組んでいた民泊事業が順調だったこともあり、その後は民泊施設を都内に拡大していき、ゲストハウスの立ち上げや、清掃代行事業、日本文化体験事業などを立ち上げ、順調に売り上げを伸ばしていきました。そんな中、2018年に民泊に関する大きな法改正が行われました。今までと同じようにやっていくのは困難と判断し、収益事業に関しては早いタイミングで事業譲渡しました。

タイへの移住

事業譲渡後はいろんな事業や案件にひたすら投資していました。その一つの事業にタイでの事業があり、月の半分ほどをタイで過ごすようになり、日本人にとっては住みやすい環境が整っていることもあり、

そのままタイに移住することにしました。そんななかポートフォリオの大部分を占めていた投資事業が破綻し、個人で融資していた債権者が蒸発、出資先の芸能会社の詐欺など、トラブルが相次ぎ、完全なる資金ショートとなり、すべてをリセットし金融のことをゼロから学び直すために、イギリスの資産管理会社に入社し、金融コンサルタントとして働き始めました。

コロナ禍の日本帰国

コンサルタントとしての仕事はとても順調で、個人売り上げも社内で常にトップをキープしてましたが、そんななかコロナが世界で蔓延しはじめ、業務の続行がほぼほぼ不可能な状態になり、売り上げもどんどん落ちていき、日本への帰国を考えるようになりました。コロナ禍の空いた時間を有意義に使いたかったため、空いた時間でプログラミングの学習を始めました。まずは自分にプログラミング適正があるかを知りたかったのでProgateをコツコツと進めていました。現職でのビザの更新が難しいことがわかり、日本への帰国が確定してからは、タイとミャンマーの国境近くにあるお寺で瞑想修行し日本へ帰国しました。

学習の日々

日本へ帰国後は本気でエンジニアを目指すことを決意し、プログラミングスクールに入りRailsの学習にコミットしていました。

一日平均8~10時間勉強する生活を約8ヶ月間過ごしたので、流石にRailsに関しては少しわかるようになってきたかもという感覚はありました。最終的にはポートフォリオ作品として、渡航難易度を可視化するサービス「Tripable」をリリースし、そのPFを引っ提げて就職活動を初めました。

(※ポートフォリオの成果などに関してはプロフィールページを見ていただければと思います。)

就職活動とItsukiとの出会い

webエンジニアとしての転職は自分の中では完全に未知のことで、驚かされることが多かったように思います。まず、カジュアル面談という概念があることにはとても驚きました。カルチャーフィットが重要視されるweb業界では、企業側と応募者双方にとって理にかなっている良い仕組みだと感じました。

あとは、採用面接時にスーツを着用しないということも驚きました。楽で良いなと思いました。

企業選びに関しては、業界や業態などは特に絞っておらず、Railsを使っていてカジュアル面談時の雰囲気が良さような企業で働けたらいいな、という感じでした。

そんな中、弊社代表の山本さんとカジュアル面談させていただいた時に、とても感動したのを今でも覚えています。僕の今後のキャリアに関してアドバイスをしていただき、しかもその内容がポジショントークではないというか、意見が偏っておらず中立に見た時に僕のためになるアドバイスをしてくれていて、一瞬でこの人はとても頭が良くて、人柄も良い人なのだと感じました。

この人についていきたい、事業内容とかどうでもいいからこの人のもとで働いてみたいと思いました。

その後は無事に内定をいただきまして、現在に至ります。

2ヶ月働いてみて・・・

入社してから2ヶ月が経ちましたが「毎日が充実していて満足感がある」というのが本音です。

もちろん、実務タスクは簡単なものばかりではなく思い通りに進むことの方が少なく、日々奮闘しておりますが、社長の山本さん含めて先輩方のサポートがとても心強いです。まだまだ開発メンバーも少なく、本来であれば自分自身のタスクで手一杯のはずなのに、相談事には親身になっていただき、細かくコードレビューしていただいて、こんな恵まれた環境で働けていることに本当に感謝しています。

なので今はいち早く一人前になって、安心してタスクを任せてもらえるような人材になることを目標としています。

また社長の山本さんは心配になるくらい多忙なのにも関わらず、僕たち個人個人をよく見ており、「働きやすい環境」を作ってくれようとしています。本当にすごい人だな、と感じます。

今後の展望

現在のItsukiは社長という太い幹と社員という枝で構成されています。幹である社長にはタスクが集中し、多忙を極めています。社長のタスクを僕たちがこなしていき、社長がもっと自由に動けるようになり、いつかは社長がいなくても安定した幹がある状態(社長のマインドを継承した分身体、もしくは会社自体)が理想です。そうすることで、社長は将来幹となる新たな種をどんどん撒くことができます。

それを踏まえ、私個人としてはまずは現在携わっているフロントエンド領域において一定の技術力を有すことを最重要事項とし、ゆくゆくはインフラ領域の技術も習得し、フルスタック人材を目指します。つまり、技術的に現在の社長の水準と同水準まで引き上げます。

その頃には、おそらくItsukiは新たな事業展開を進めているでしょう。その際に、僕自身が幹となれるような人材になりたいです。

また、海外での経験などを生かして、オフショアに進出した際などに、全体を見通して業務をアサインできるようになれたらいいなとも思っています。

最後に

Itsukiはまだまだメンバーが足りていません。この記事を読んでもし少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひご応募いただければと思います!一緒にお仕事できるのを楽しみにしております!


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最後まで読んでいただきありがとうございます!

株式会社Itsukiではカジュアル面談(オンライン)を随時行っております。少しでも興味をお持ちになられた方がいましたら、お気軽にご応募いただければと思います!

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