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ブリッジSEの経験を活かして開発現場の架け橋に。コミュニケーションスキルを活かして、コンサルティング業務にも挑戦したい。

2018年度入社 Salesforceエンジニア

IT FORCEに来た経緯と魅力を教えてください。

入社したのはIT FORCEの中国(大連)の子会社でしたが、母国語の中国語はもちろん、日本語と英語も話すことができるため、ブリッジSEとしてIT FORCEに来ました。現在はブリッジSEとしての現場が終了したため、新たにSalesforceのエンジニアとしてチャレンジしています。IT FORCEは中国出身の方が多く、自分にとってコミュニケーションがとりやすく、とても働きやすい環境だと思います。大手にはない風通しの良さと様々なことにチャレンジできるのが魅力に感じています。

仕事の内容を教えてください。

Salesforceエンジニアとして、設計や開発等を行っています。開発チームは、多国籍で組まれることが多く、日本語が得意ではないメンバーには中国語で通訳するなどブリッジSEの経験が役に立っていると思います。今後は開発経験を積んで要件定義など上流工程にも挑戦してみたいですね。また将来的には多国語を話せるスキルを活かして、コンサルティング業務も経験してみたいと考えています。

この仕事の面白いところは何ですか?

SalesforceはITの仕事だと思われがちですが、様々な業界のシステムを組むことにより、多業界の仕組みや専門用語を自然と学んでいけることが、この仕事の面白いところだと思います。使いやすいシステムを作る為にも、仕様をただ把握するだけでなく、依頼元の業界について理解していくことで自分の世界が広がっていくのが楽しいと思います。

休日はどのように過ごしていますか?

10年以上続いている趣味のアコースティックギターを楽しんだり、小説を読んだり、PC ゲームをやったりなど、休日は好きなことをやって楽しんでいます。最近は、もうすぐ資格試験があるため追い込みの勉強をしています。今後も自己啓発として、開発現場に関わる色々な資格試験に挑戦してみたいと考えています。

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