鹿児島県の日置市にて、420年の歴史を誇るセッペトベ(豊穣を祈願するお祭り)の応援隊主催によりインターマン農園のパエリア米を用いたパエリア祭が行われました。コロナ真っ只中ではありますが予防体制を万全にし、歴史を感じつつ未来につながるイベントでした。イノシシそのままグリル、ドローン体験、原始時代の火おこし体験、弓矢での的あてなど。パエリア米の作付けからはじまり収穫までと息の長い取り組みでしたが、協力していただいた方々と家族みんなで収穫を祝えたと思います。スタッフもスタッフの家族もとても楽しい時間を過ごすことができました。
