やる気があればチャンスを与えてくれる環境で働けて幸せ

こんにちは。松崎です。インタビューの第2弾です。今回は一休.comレストランのディレクターをされている土田さんにお話を伺いました。

一休を知ったきっかけや、入社の決め手、採用時に大切にしていることなど聞きました。一休のメンバーを知っていただけるいい機会になると思うので、ぜひご一読ください！

レストラン事業本部システム開発部土田はるかさん

簡単に自己紹介をお願いします

レストラン事業本部のアプリ開発チームでディレクターをやっています、土田はるかです。一休へは1年半くらい前にAndroidエンジニアとして入社し、半年前くらいにディレクターに任命されました。

今はアプリ開発チームで開発の進行管理や開発内容について数値的なところを見てディレクションを行っています。

一日の流れはどんな感じですか？

朝は大体9:30くらいに出社して、昨日までの売上や(アプリの)訪問数などの数字をざっくりチェックして、その後は10:00からの朝会に向けて共有事項や進行状況を確認し、朝会に望みます。そこからは日によりますが、基本的には自社の数字の状況を確認したり、他社のアプリを使ってみて研究したり・・・。新しいことを始めるにも、次の案件に進むにも、数値的なところが結構大事なので、数字やデータをみてることが多いです。

SQLガリガリ書いたり、たまに開発したりとか、、だいたい日々そんな感じで過ぎていきます。最近はラウンジで結構1人で黙々と作業することも多いです

一休に入社するまで

一休に入る前

SIerの会社でお客様先に常駐していました。 Web系を経て、Androidのテスト、開発をしていました。

一休を知ったきっかけは

昔旅行しようと思ったときに利用したのがきっかけです。転職活動を始めた時にエージェントから提案されたうちの一社で、昔の旅行の一件で知ってたので受けてみようと思いました（笑）

入社の決め手はなんですか？

もともとはさっきも言いましたが、エージェントから提案されたうちの一社で、受けてみよう～って感じだったんですけど、面接で話を聞いているうちに雰囲気とか、働き方とか、志向とかが自分とフィットするし、働きやすそうだなと思ったのが入社の決め手です。

入社後のギャップはありましたか？

取り扱ってる施設が高級志向だったので、おカタい感じの会社だと思っていたんですが、入ってみたら全然そんなことなくて、自由に思ったことをできるので良い意味でギャップを感じました。

土田さんから見る、一休という会社について

一休はどんな会社ですか

やる気があればどんどん活躍できるチャンスがある会社かなと思います。これはエンジニアに限らず、営業や、デザイナーさんもそうだと思います。また、チャンスを与えられてチャレンジした時、もし失敗してもポジティブな人が多いので支えも多く、諦めずに頑張れます。一休はやりたいことをやれる懐の深い会社だと思います。