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もっともっと分かりやすく、使いやすくしたくて手を挙げました

株式会社一休に入る前

地元の専門学校を出て上京後、1社目は色々な現場に常駐するタイプのアレでWEB開発(主にJava)を行い、2社目は自社での受託開発(LAMP環境)を行っていました。 経験を積んでいくうちに、腰を落ち着けてエンドユーザに良いサービスが届けられる開発に関わりたい・チームで1つのものを良くしてくような仕事がしたいと思うようになり、一休に入社することになりました。

現在

一休.comレストランの画面をもっともっと分かりやすく、使いやすくしたいと手を挙げて、UI/UXチームに入りました。    半年前までは、エンジニアとデザイナーはそれぞれ別のチームとして動いていて、エンジニアがワイヤーフレームを作成してデザイナに依頼して…という流れでした。 そのため、画面全体の構成にデザイナの意見が取り入れられる機会が少なかったり、依頼しても上がってくるのがしばらく後になったりということがありました。 そこで、スピード感を持ち、お互いの良さを活かすために、エンジニアとデザイナーの混成チームが結成され、 今では、お互いお互い意見を出し合いながら「あれいいんじゃない」「こんなのどうよ」という感じで進めています。 デザイナーメンバーは感受性が高い方が多く、海外の良いUIのサイトなども教えて貰ったり、いつも刺激をいただいています。

株式会社一休について

開発環境は、チームによっても違いますが、以前はかなりレガシーでした。 現在は社内で環境改善のためのプロジェクトが進んでいるおかげで、言語こそASPですがかなりモダンな感じに向かっています。

今後どういうことをしていきたいか

お仕事としては、スマートフォンサイトに力を入れていきたいと考えています。 やはり世の中の流れとしてスマートフォンユーザが増えていることと、年々通信速度も速くなっているので、そろそろリッチにしたいですね。 一休.comを利用していただいているユーザの目線から、何が必要か、どのようにすれば使いやすくなるかを考えて、より良いサービスを実現していきたいと思います。    あとキャラクター好きとしては、一休.comマスコットの白クマ(名称不明)になんとかして関われないかと策を巡らせています。

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