注目のストーリー
ココロオドル仕事
【社員インタビュー①】IEGAOでマイホームを当たり前の世の中に。
人生のターニングポイントでジョイン代表の山本さんとは前職で同期だったんです。研修で一緒になり、人柄にすぐ惹かれました。ジーステートにはずっと誘っていただいていたんですがなかなかタイミングも合わず、、新卒から5年ほど通信系企業で営業をしていました。そして5年前、27歳の年。「人生のターニングポイント」と周りに言われ続けていました。「ずっとこの業界にいるのか」と考えた時に、「?」が浮かびました。賃貸契約者にインターネット回線の提案をする仕事をしていたので、単価は低い。もっと大きな仕事がしたい、その時に金額規模の大きい不動産売買の仕事に興味が湧きました。そこで「まだ、いけますか?」と山本さんに...
小さなところに留まらない人生を。
<代表インタビュー>●福岡県北九州市に生まれ、小学校・中学校とサッカー部に所属。●「何か大きなことがしたい」と考え、社長になることを決意。●大阪の大学に進学後、バーでアルバイトを開始し商売の基礎を学ぶ。●卒業後に、ダイニングバーの経営者として社会人生活をスタートさせた。「このままで人生終わるの?」当時経営していたダイニングバーの常連さんに、ふと言われた一言です。その常連さんは、とある不動産会社の社長さんでした。22,23歳で月収は70万円ほど。稼ぎとしては悪くない。むしろ同世代からしたら稼いでいる方。そこそこ満足はしていました。ただ正直、飲食業に限界も感じていたんです。このまま飲食業を続...
誰にでもマイホームを。業界初のサービス「IEGAO」ができるまで。
最初は、賃貸でした。創業当時は、下北沢で賃貸業をしていました。業績も好調でその後は三軒茶屋支店をOPEN。COOの小西とは幼なじみなので、他のメンバー含め信頼関係が強く順調にやっていけました。ただ、もともと私が不動産売買をやっていたので、「いつかその領域に踏み込みたい」とは思っていました。そして、いざ不動産売買に踏み込む際、賃貸業を残してもよかったんですけど、渋谷でやっていた不動産売買に一気に統合しました。タイミング的に、みんなでまとまった方がいいと考えたんです。売上もずっと右肩上がりで、社員たちからもよく意見をもらうようになったので。不動産投資、不動産仲介、いろいろやりました。ただ、「...