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2019年 人気のプログラミング言語ベスト20 第7位:Shell

世の中には200以上のプログラミング言語が存在すると言われています。中にはC言語のように1970年代から使われ続けているプログラミング言語もあれば、2014年に誕生したSwiftのように非常に若いプログラミング言語も存在します。

その中から自分に合ったもの、スキルアップに役立つものを選ぶことは簡単なことではありません。あるサイトで「このプログラミング言語を学ぶべき!」とされている言語であっても、自分が働く業界やこれまでの経歴によって、おすすめのプログラミング言語は異なってくるのです。

そこで参考になるのが、Githubで公開されている「プルリクエスト比率」の統計データです。これはGithub内でどの言語がどのくらい使われているかを示す指標で、第1位はJavaScript、第2位はPythonと、人気のあるプログラミング言語が並びます。

このランキングで上位に食い込むということは、それだけIT業界で使われる頻度が高いと考えることができます。今回紹介するのは、このランキングで第7位に位置する「Shell」と呼ばれる言語です。

Shellとは

Shellはアプリやソフトウェアを開発するためのプログラミング言語ではなく、「スクリプト言語」と呼ばれるオペレーティングシステム(OS)を動かすための言語に分類されます。業界では「シェルスクリプト」とも呼ばれています。Shellを用いることでOSに指令を出すことができ、パソコンを扱う際には欠かせない存在となります。

具体的には、Windowsではコマンドプロンプト、Macならターミナル上でShellを記述することにより、OSに指令を出すことが可能になります。OSに出す指令の内容としては、ファイルの移動やディレクトリの行き来、あるいはインストールされたプログラムの起動・削除などさまざま。

大規模なシステムを開発するシーンで活躍するプログラミング言語というよりは、私たちの暮らしの中で日常的に活躍してくれる言語と言えるでしょう。今ではShellを扱えなくともパソコンを動かすことは可能になっていますが、Shellの知識があることでより柔軟にOSを操ることができるようになります。

ほかにも、普段から行っている処理を自動化して、手作業の負担を軽減するのもShellが得意とする分野です。条件分岐やループ処理を記述することができるため、「Aの場合はBを」「Aが終了するまで繰り返す」といった指令により、作業時間を短縮し、生産性を向上させることが可能になります。

このような自動化プロセスを活かすことで、金融系の業務アプリケーションから官公庁向けのインフラシステム開発、Webアプリケーション開発まで、さまざまな分野でShellが活躍しています。

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