株式会社IAM(アイアム)

TOYOTA自動車は2020年に中東地域での新型SUV『C-HR』の販売を開始。ロンチに伴い、中東エリアでの車種プロモーション動画を制作した。 動画は画像素材をベースにアニメーションを制作。アラビックを連想させるグラフィックデザイン、タイポグラフィーを用いたタイトルワークなど中東地域に最適化した動画内容に仕上げた。

東京最速は誰だ？！ 都内各所で行われるランニングロードレース「ZOOM SPEED RACE」。 このレースでは履くシューズや実績に制限はない。問われるのはスピードのみ。 予選・決勝を勝ち抜けば、世界屈指の高速レース、シカゴマラソンへの出場権を獲得できる。 ナイキジャパンは東京の都市を転戦するこれまでとは全く新しいスピードレース「ZOOM SPEED RACE」を展開。 マラソンで更なる高みを目指すために、ランナーがスピードを磨くためのスペシャルプロジェクトを実施した。 都内各所で行われるランニングロードレース第2戦は日本でも最高峰の都市、六本木ミッドタウンで開催。 キャノピースクエアをベースとし、路面店が並ぶ歩道もレースとする大規模なコース作りを設計。 六本木の都市の風景と光の演出により普段のランニングでは味わうことのできないドラマティックな空間を演出した。 レースやイベントの模様はステージに設置された大型モニターにてリアルタイムに投影され、 参加者のほかミッドタウンに訪れた一般のお客様にも楽しめるステージ演出が施された。 当日は陸上日本代表のケンブリッジ飛鳥選手もゲストで登場し大会を一層盛り上げた。

NIKEがグローバルプロジェクト「Breaking2」で、世界最速を記録したシューズ「NIKE ZOOM VAPORFLY ELITE（ナイキ ズーム ヴェイパーフライ エリート）」 この「NIKE ZOOM VAPORFLY ELITE」の日本限定カラーの購入券を賭けた、サバイバルレースを実施した。 NIKE ZOOM VAPORFLY ELITEは、フルマラソンで2時間を切るというチャレンジのために開発され、 「Breaking2」に挑んだエリウド・キプチョゲ選手は現世界記録よりも2分32秒早い2:00:25の前人未到の記録を打ち立てた。 当日は、購入シューズのサイズ別に走行グループを編成し、400mトラックを5:00/kmペースからスタート。 一周ごとにペースはどんどん上がり、競技は最後の1名になるまで続いた。

NIKE +RUN CLUBは福岡国際マラソンで3位になったNIKEアスリート大迫傑選手を招いたスペシャルセッションを実施。 フルマラソン3時間半切りを目指す上級ランナーを対象に、大迫選手と一緒にインターバルトレーニングを行なった。 イベントではランニングセッションの後、大迫選手とNRCコーチとのトークセッションや、記念撮影、座談会などが行われた。