What we do
【 INTERACTIVE CREATIVE FRONTLINE 】
「デジタル・クリエイティブの主役であり続ける」ことを合言葉に、
2000年の創業以来、卓越した表現力と最先端の技術力を武器に、博報堂グループ由来の「生活者発想」を掛け合わせ、お客様の様々なデジタルコミュニケーション課題を解決するソリューションをワンストップで提供しています。
現在は様々な課題に向き合った経験で蓄積された「体験設計力」と、創業時から鍛え上げてきた「実現力」により、生活者が触れる全てのタッチポイントを統合的につなぐコミュニケーションデザインを主戦場としています。
コンサルティング、プランニング、プロジェクト設計、プロジェクトマネジメント、デザイン、エンジニアリングなど、構想から実現までを担える経験値の高い各分野のプロフェッショナルが、お客様の課題にあったチームでビジネス課題にコミットし、寄り添いながらゴールに導きます。
■ 事例:https://www.i-studio.co.jp/casestudy/
■ I-studio BLOG「Whale」:https://www.i-studio.co.jp/whale/
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┗■ COMMUNICATION PLANNING
お客様のマーケティングコミュニケーション課題に対して、コミュニケーション戦略立案、施策立案を通して生活者にとっての最適なモーメントに最適なコミュニケーションを統合的に組み合わせて実行いたします。
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┗■ UX DESIGN
マーケティングゴールを達成する体験を描き、体験を機能させる仕掛けを実現します。人が商品・サービスを如何に認知し、どのように触れて楽しみ、リピート利用の期待感を持つ、というところまでトータルで設計し、インタフェースを創り上げます。
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┗■ CONSULTING
DX時代におけるKPI設計、顧客体験設計、具体施策はもちろんのこと、企業における新規プロジェクトを成功に導くコンサルティングをご提供します。
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┗■ PROJECT MANAGEMENT
短期間の案件から長期に渡る高難易度な大規模なものまで、案件のオリエンから納品・運用までを安心・安全・高効率を追求した、高品質な業務プロセスをご提供します。
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┗■ CREATIVE
生活者の瞬間的なWOWを生み出すプロモーション型体験、および長期的に生活者と接点を保ち続ける継続型体験それぞれを高品質で創りあげることができます。
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┗■ TECHNOLOGY
デジタル化が進み、生活者が無意識的に利用できるテクノロジーが得意先企業の課題解決には必要不可欠。フロントエンド、バックエンド、インフラ、セキュリティ全ての技術領域で生活者を想像した設計・実行により生活者と企業を繋ぎます。
Why we do
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┗■ Since. 2000
2000年の創業以来、デジタルの最前線を駆け抜けてきた私たちは、コミュニケーションが多様化・複雑化した現代においても、培ってきた「ノウハウ」「アイディア」「実現力」を活かし、得意先のブランド・顧客創出だけでなく、人々の心を動かすことができると自負しております。
2025年までの中期ビジョンにも掲げている「DESIGN」の語源である“課題解決の為に設計し形にする”という意味合いを大切に、単なる視覚的なデザインにとどまらず、生活者のインサイトに訴えるようなコンテンツを創り出すのが、私たちの役割です。
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┗■ VISION2025
DESIGN, DESIGN, DESIGN.
暮らしを、感動を、実行を。
デザインとは、困っている誰かを救うこと。
デザインとは、課題を見つけ解決すること。
デザインとは、仲間が繋がりチームになること。
デザインとは、社会と暮らしの道標を描くこと。
デザインとは、想像を創造に変えていくこと。
デザインとは、新しい常識をつくること。
デザインとは、生きとし生けるものを見つめること。
私たちは、デザインする。
ビジネスを、世の中を、暮らしを。
関心を、快適を、感動を。
革新的なコンセプトを、コンセンサスを、実行を。
How we do
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┗■ お客様の事業プラットフォーム × I-STUDIOのケイパビリティ
お客様のビジネス基盤である事業プラットフォームを中心に、あらゆる手法を組み合わせたコミュニケーションデザインで最高のブランド体験・ユーザー体験を創り出し、生活者とお客様のエンゲージメントを高め続けます。
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┗■「得意先」成果 × 「生活者」発想による構想力
博報堂のDNAである「生活者発想」を発想の原点とし、デジタルクリエイティブで多種多様なコミュニケーション課題に向き合い続けてきたことで、高い成果を高次元なアウトプットで創出することができます。
創ることを目的化せず、得意先のビジネス成果を第一に考えたコミュニケーションやユーザー視点での解を導きだすため、各職種が課題を自分ごと化して挑みます。
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┗■ プロ × プロのチームによるシナジーと実現力
創業時からデジタルクリエイティブ会社として国内最大規模の人材を抱え、国内外の広告賞の受賞メンバー、業界でも名が知れたトップクラスのプレイヤーなど、様々なバックグラウンドや経験を持つプロフェッショナルが在籍します。
デジタル領域の様々な知見をもったメンバーとチームになることで、アイ・スタジオの仕事の醍醐味であるスケールの大きな仕事にも、アイデアの幅に限界を持たずに実現することが出来ます。
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┗■ 社内勉強会/ナレッジシェアの文化
年間約300クライアント、5,000件の多種多様な制作実績で得た様々なプランニング・制作・進行ノウハウを全社でナレッジ化する仕組みを有しているため、プランニングやテクノロジーを中心とした設計のフィジビリティ精度や、制作進行・開発実施の再現性が高いです。
そういったナレッジをメンバーがシェアする「学び合い」文化も根付いており、セミナーや勉強会以外にも、ノウハウや文化、コツをノゾキミすることができる「NOZOKIMI」という社内のナレッジポータルも多様に活用されています。
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┗■「働き方をデザイン」するバックアップ環境
アイ・スタジオならではのユニークな制度から、博報堂DYグループとして受けられる福利厚生など、入社してからその手厚さに驚く社員も多数。
特にLifeHackの観点で働き方をデザインできるような支援が多く、有給休暇中の活動にかかった費用を補助する「LifeHack補助金制度(76.2%)」や、年次有給休暇とは別に連続5日の休暇を取ることができる「フリーバカンス制度(85.4%)」も利用率が高く、社内でも重宝されています。
■福利厚生:https://www.i-studio.co.jp/career/welfare/