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営業成績No.1を誇る、大学生のお話

 HRDatabankを知ってもらうインタビュー企画として、第2回目はHRDatabankでインターンをしている原和義さんにお話を伺いました。  実はメンバーの中で一番古くから代表と出会って、働いていた原さんですが、実は1度メンバーから卒業していました。そんな彼が、なぜHRDatabankの営業マンとして今働いているのか、その真相を伺いました。  HRDatabankの営業として、0→1営業のNo.1の成績を収める原さんに迫っていきます!

Love麻雀

ーまずはご自身のことを教えてください。  原和義です。HRDatabankで営業をしています。電話で様々な企業様に電話をかけて、新規開拓をしています。神奈川県出身です。趣味はゲームと麻雀と野球です。仕事をしていない時はだいたいこのどれかをしています!ゲームをやってることが一番多いですが、最近は麻雀サークルを設立したので麻雀の割合も増えてきました。

これまでのこと

ー次に、原さんは今大学生ですが、どんなことを勉強しているんですか?  大学では貿易実務を専攻しています。大学入学時はマーケティングを学びたくて経営学部に入ったのですが気づけば貿易を専攻していました。貿易の勉強は知らないことばかりでとても面白いです。  貿易と共に英語も必要になってくるので勉強中です。来年は就活なので英語と貿易の資格に追われています。

実は一番古くから代表と付き合いがあるんですよね? どういった出会いでHRDatabankで働かれているんですか?   ジョンさんが前身の企業で働いていた時に、ビジネスプランコンテストに登壇されていて働かせて欲しい、と頼んだことがきっかけで前身の会社で営業として雇っていただき、一度資格の勉強のために身を退いたのですが、今のHRDatabankになってから営業としてお声がけをいただいたので、復職?する形で入社しました。

座学と実学差は大きい

ーHRDatabankで働いてみた印象を教えてください。  勉強になることが多いです。大学では経営学部を学んでいますが、やはり座学と実学差は大きいと実感します。営業の仕方もHRDatabankには営業部長の前田さんから学べることはとても多く楽しいです。  また、数字の圧力がすごいです(笑)ノルマを達成しないと減給みたいな噂に聞くそれは無いですけど営業部の中でもきっちり誰が何件実績を残したか皆が見れるように管理されていて、プレッシャーは感じますが、絶対に他の営業部には負けたくない思いの方が強いので良い刺激になっています。  あとはベンチャー企業でよく見るフレーズですけど、とにかく変な会社です(笑)オフィスで鍋をしたり、たこ焼きを作る芝生スペースがあるグローバルな会社は日本どころか世界中に何社あるのやらって感じです。

バブル期の再来

ー最後に、今後の目標を教えてください。  個人的な目標は、部長の前田さんに負けない成績を残して営業部で一番の成績を残すことです。まあ前田さんは0→1じゃないので直接比較はしにくいですが…。  社員としての目標はこれからの日本の景気回復です。労働人口が減少して勢いが落ちてきている日本の救世主はずばり外国の人材だと思っています。外国人の採用が当たり前になり、日本がさらに活性化して、僕たちの中では教科書の出来事であるバブル期が再来してアホみたいに給料が貰える時代が来て欲しいです(笑)

ーありがとうございました。何か言い残したことなどありますか? HRDatabankに少しでも興味を持っていただけている人へ、なのですが、ベタな言い方ですがHRDatabankは自分を成長させてくれる場だと思います。僕達の会社に興味を持ってくれた方はとりあえずアポなしでも遊びに来てください!

ということで、実は古株だった原さんへのインタビューでした。向上心が強い原さんが、その言葉通りガンガン営業して、自らの手でバブルを再来させてくれると、とても嬉しいです。 これからのご活躍に期待しています!  以上、HRDatabankを知ってもらうインタビュー第2弾でした!

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