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What we do

傷やラクガキも、全部が思い出に
■子どもの頃の思い出は、大人になるほど懐かしく感じられるもの 幼い頃に使っていた家具を見て、ふと懐かしい気持ちで胸がいっぱいになったことはありませんか。 そんな「思い出」を形に残すことができる、いつの時代も長く愛される製品づくりをしています。 ベビー・キッズ向けの木製家具・おもちゃ・雑貨を中心に開発・製造・卸売・小売・OEMをしています。

Why we do

■始まりは、1台のバイクから 創業当初は自動二輪部品の輸入・製造業という、現在とは全く異なる業界でした。 代表の野澤は、海外出張先で幼い子どもがペダルの無い自転車で地面を蹴りながらさっそうと走る姿に衝撃を受けました。 自身の子どもが自転車の練習で苦労したことを思い出し、「子育ての経験と自動二輪部品製造のノウハウを活かして何か作ることができるのではないか」と製作に取り掛かり、2010年に木製のバランスバイク「ウッディバイク」を開発しました。 その後、「子どもたちが楽しく遊べるものを作り続けたい」と2016年にHOPPLが誕生しました。 ■「子育てをデザインする」 あなたは「子育て」にどんなイメージを持っていますか? 私たちは、お気に入りの服を着るように、流行りのメイクをするように、子育ての中にもデザイン性や遊び心を取り入れたいと考えています。 日常が、もっと楽しく、もっと明るくなるように。 子育ての新しい在り方を創造していきます。

How we do

■自身の経験を活かして HOPPLから生まれる商品は、実際の子育て経験で「こんなのが欲しかった」という想いをカタチにしたもの。 代表の野澤を中心に、パパ・ママ、若手・パートなど様々なスタッフの意見を織り交ぜて企画されています。 そのため、職種や年齢に関わらず意見を言い易い環境づくりを大事にしています。 時には上司や同僚と熱い議論になることもありますが、若手社員でも根拠があればしっかり意見は通ります。 ■少数精鋭だからこそ オフィスで働くスタッフは15人ほど。 一人一人の担当業務は多岐に渡りますが、その分幅広い経験と、若手では経験できない業務を担当することも可能です。入社2年目でブランドデザインや、商品企画を担当したスタッフもいるため、若手のうちから裁量権を持って業務に取り組める環境です。