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社員インタビュー|入社7年目デザイナーが語る、ヒルズで働く魅力とは?
こんにちは!ヒルズです!現在、ヒルズでは、デザイナーを積極募集中です。少しでも興味を持っていただいたみなさんに、ヒルズのことをもっと知っていただきたい。そこで、デザイナーとして活躍する入社7年目の社員にインタビューを実施しました!入社のきっかけや、ヒルズとの意外な縁、仕事へ取り組む姿勢など、興味深い話をたくさん聞けたので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。デザイナー:片口 泰成東京デザイン専門学校を卒業後、ヒルズに入社して7年目のグラフィックデザイナー。マス広告から、カタログなどのSPツール、WEBコンテンツ制作まで幅広いプロジェクトでデザイナーとして活躍中。最近は広告賞の公募に...
会社紹介|作品で振り返るヒルズの歴史 vol.2
こんにちは!ヒルズの河野です。私たちヒルズの歴史を、作品と共に振り返るシリーズの第二弾。今回は2000〜2007年頃の作品を通して、紐解いていければと思います。ちなみに私の入社は2004年なので、個人的な思い入れが強い作品も紹介していきます。▲(左)炊飯器「世界に通用しない、ナショナル。」/(右)家庭用燃料電池「地球を燃やしすぎた250年。」炊飯器の広告「世界に通用しない、ナショナル。」は、2001年の電通賞で雑誌部門賞を受賞した作品です。国によって異なる炊飯事情。それぞれの国のスタイルに合わせ商品そのものを作り分けているということを、 “世界に通用しない” とあえて言い切ることができた...
会社紹介|作品で振り返るヒルズの歴史 vol.1
こんにちは!ヒルズの河野です。私たちヒルズがどんな歴史を辿って、どんなことをしてきたのか…。過去の作品から数回に分けて、ご紹介していきたいと思います。まずは1984年の創業時から1999年まで。▲(左)「はじめに、人。」/(右)「いのちの電池。」松下電器の製品である二股ソケットを使った「はじめに、人。」は、ヒルズにとっても代表作と言える広告です。「いのちの電池。」は、停電時のバックアップ電源として使われている電池を紹介する広告で、保育器にいる赤ちゃんを撮影した作品です。どちらも現在でも名作といわれる広告で、時代を感じながらも、色褪せない良さがありますね。ちなみにどちらも朝日広告賞を受賞し...
会社紹介|社内コミュニケーションが生まれる仕組み
ヒルズは、1984年に松下電器(現パナソニック)をメインクライアントに、大阪で生まれたグラフィック制作プロダクションです。創業時から今に至るまで、アイデアを持ったクリエイティブ制作に尽力を続け、来年で40周年を迎えます。2006年には本社を東京に移転、2014年には京都オフィスを設置し、現在2つのオフィスで運営しています。そんな私たちが40年にわたり大切にしていることの一つが、「コミュニケーション」です。仕事・プライベート…すべてにおいて欠かせないことですが、今回は「社内におけるコミュニケーション」について、少しご紹介させてください。ヒルズでは、内容や状況に応じて、案件ごとにプロジェクト...