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What we do

主力プロダクトのHERP HireはIT review GRID AWARD 採用管理(ATS)部門で顧客満足度NO.1を獲得。累計1000社以上の導入実績がございます。
スクラム採用を支援するために、スクラム採用に関するイベント・勉強会を定期的に開催するなどユーザー向けのコミュニティ運営を活発に行っています
■HERPについて 「採用を変え、日本を強く。」をミッションに掲げ、デジタル人材採用を加速する採用管理システム「HERP Hire」とタレントプール管理システム「HERP Nurture」を提供しています。 ・HERP Hire https://lp.herp.cloud/ ・HERP Nurture https://lp.herp.cloud/nurture/ 2021年9月にはシリーズBの資金調達を発表させていただき、累計導入企業も900社を突破して事業は順調に成長しています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000030340.html 今後の展望については以下の代表庄田のインタビューもご覧ください。 https://www.fastgrow.jp/articles/herp-shoda-02 ■スクラム採用とは 人事が募集要件の策定から施策実行までを全て行う従来の採用活動と異なり、 ” 全ての社員 ”が採用プロジェクトに携わり、自主的に採用施策の立案から実行まで遂行する形式の、 当社が提唱する採用手法のこと。 スクラム採用の重要性や具体的な実践方法については以下の代表庄田のインタビューもご参照ください。 https://www.fastgrow.jp/articles/herp-shoda HERPは、人事・採用担当の採用工数削減や効率化だけではなく、 人事本来の理想的な採用体制である、”戦略的”な採用活動を実現します。

Why we do

日本の採用のスタンダードを変え、新しい日本型企業の形をつくることが、私たちの最大の課題です
『HERP』には「Human Recruiting Platform」の頭文字と、企業の採用担当者に寄り添い、その手助け(=HELP)をしたいという思いが込められています
近年、採用チャネルは多様化しています。 企業と採用候補者の最初の接点が、社員からの紹介やSNS、イベントへの参加など、人事部の管轄外で発生するケースも少なくありません。 多様化された採用チャネルに対応するためには、得意な人が得意な領域を担当する」という考えに基づき、人事部以外の社員も採用に参加する必要があります。 人事メンバーと人事部以外のメンバーが会社の採用のためにスクラムを組んで採用活動に参加し、 会社全員が採用結果の責任を負うことで、採用効率は必然的に高まっていきます。 HERPは、採用効率を最大限に高める「スクラム採用」を、「スクラム採用」を必要とする全ての企業のために、提案・支援していきたいと考えています。 また、SaaSの普及に伴って、サービスの提供の仕方、求められる価値の変化がHR業界にも訪れると私たちは考えています。 説得することで販売を広げるスタイルから、社内検討段階で納得感を持ち、主体的に発注をするというスタイルへ。短期間での定量的な成果だけではなく、UXや副次的にもたらす提供価値にもフォーカスする時代へ。 HERPはその変遷を後押しする存在でいたい。 そして、そんな時代の意思決定を支える、企業の人事の皆さまの最大の理解者でありたい。これが私たちが向き合っている課題です。 ※私達の想いや目指す姿などは以下のサイトにまとまっておりますので合わせてご覧ください。 https://culture.herp.co.jp/

How we do

社内でのイベントも定期的に行なっています
リモートワーク、副業・業務委託・インターンなど、様々なスタイルで活躍するメンバーが在籍しています
ミッションである「採用を変え、日本を強く。」の実現および、「スクラム採用」の推進を軸に マーケティング・セールス・CS、そして開発全てのメンバーが横断的に業務を行っています。 ■HERPバリュー ・ユーザー価値ドリブン どんなときでも、ユーザーへの価値を軸に考える。提供価値の最大化に向けて、本質的な課題をとらえよう。 ・成果に向かう 自分や他者ではなく、創出すべき成果に対して集中しよう。客観的な目線をもって、目標の達成につながる行動を選択しよう。 ・ATIで動く チームの課題に対して圧倒的当事者意識(ATI)をもって動こう。さらにその範囲を広げ、会社や事業全体の課題を見つけ主体的にアクションしよう。 ・やってみよう❗️ あれこれ考えて時間を費やすよりも、まずは小さく実験しよう。そして、クイックに仮説検証を繰り返して、改善を重ねていこう。 ・ストレートに伝える ユーザーの成果のために、オープンでフラットなチームを追求しよう。立場や役割にとらわれず、価値起点で率直に自分の考えを伝えよう。 ・愛をもつ メンバー全員が、強い信頼関係でつながる組織を目指して。仕事でのロールとしてみるのではなく、ひとりの人間として仲間と向き合おう。