株式会社ハートビーツは、2026年10月16日(金)に開催された、サイバーセキュリティ専門の展示会「Security Days Fall 2026 福岡」に出展しました。
会場にはセキュリティ対策の強化を検討する情シス・インフラ担当の方など多くの方が来場し、当社ブース(A08)にも多くの方にお立ち寄りいただきました。
この記事では、出展の背景と当日の様子をレポートします。
なぜ、私たちは出展したのか
ハートビーツは2005年の設立以来、20年以上にわたりサーバーの監視・保守・運用を24時間365日の有人体制で担ってきたMSPです。AWSを中心としたクラウドインフラの「止めない運用」を強みに、多くのお客様のサービスを支えてきました。
一方で、サイバー攻撃は年々高度化しています。専任のセキュリティ担当者がいない、日々の運用に追われてセキュリティまで手が回らない——そんな声を、私たちは現場で数多く耳にしてきました。昨今の状況を考えると、今後さらにセキュリティの重要性が加速していくと考えます。
「クラウドのセキュリティを"設定しただけ"にせず、本当に機能する運用にしたい」。インフラ運用で培ってきた力を、これからはセキュリティの領域でもっと発揮していく——その決意を多くの企業に直接お伝えしたい。それが今回の出展の理由です。
ブースで展示したもの
当社ブースでは、以下の2つのサービスを中心に展示しました。
SecureOps+(セキュリティ運用代行)
AWS Security Hub CSPM、Amazon GuardDuty、Amazon Inspectorなどのネイティブサービスを軸に、アラートのトリアージから影響範囲の整理、初動判断、再発防止策の提案までを一貫して代行するサービスです。検知した"その後"を、インフラ運用のプロが引き受けます。
Kozutumi(コヅツミ)
特定のメール・ストレージサービスに依存せず、重要ファイルを安全に「渡す・受け取る」ための企業向けファイル転送プラットフォームです。PPAP(パスワード付きZIPの送信)からの脱却を検討する企業に向けてご紹介しました。
そのほか、運用保守やAWSのコスト最適化、SRE・構築伴走といったITインフラ全般のご相談にも対応しました。
展示会は、私たちにとっても「自分たちの運用力が、セキュリティの現場でどこまで通用するか」を確かめる場でした。お客様の課題を伺い、その場で解決の道筋をお示しする——これは、日々お客様のシステムと向き合う私たちの仕事そのものです。
【画像:出展ブースの様子】
出展を終えて
今回の出展を通じて、【セキュリティ対策の必要性はわかっているが、運用まで手が回らない】という企業がまだまだ多いことを改めて実感しました。
ハートビーツはこれからも、24時間365日の運用で培ってきた技術力と現場力を土台に、セキュリティ領域の取り組みを一層強化してまいります。守るべきものを、確実に守り続けるために。
そして、一緒に働く仲間を探しています
ハートビーツでは、セキュリティ領域の強化にともない、【インフラエンジニア / SRE / セキュリティ運用に関心のあるエンジニア】を募集しています。AWSを中心としたクラウドインフラの運用や、セキュリティ運用サービスに携われる環境です。
「インフラの経験をセキュリティに活かしたい」「運用のプロとして、お客様のビジネスを守る仕事がしたい」という方は、ぜひカジュアル面談でお話しさせてください。
/assets/images/18767/original/30430bbb-11d3-4be4-ae61-4b4c89dacfeb.jpeg?1441006576)