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ハシゴが誇る期待のホープ!19歳の自称CTO・佐藤

株式会社ハシゴに入る前

僕がプログラミングに興味を持った最初のきっかけは、中学3年に初めて自分でソフトを作ったことでした。 もともとフリーで配布されていたソフトが使いづらく、「それなら自分でもっといい物を作るしかない!」と考え、デスクトップをキャプチャー(撮影)してURLを生成できるソフトを作ったことが始まりです。

その後、プログラミングは趣味としてやっていましたが、高校ではずっとWEBデザインの勉強をしていました。 どちらも勉強してみて、自分はデザインよりもプログラミングの方が向いているのかもしれない...となんとなく思い始めたんです。 そんなとき高校の先生に、「お前は技術はあるけどデザインのセンスは無い。」と言われ、「やっぱり自分はデザインではなくプログラミングの道に進もう!」と決めてデジタルハリウッド大学に行くことにしました。

現在

大学ではじめて上京し、デジハリに進学した僕。 デジハリでの最初の授業で出会った先輩が、ハシゴ代表の飯塚が同じく代表を務める株式会社シロクのメンバーだったんです。 その先輩から紹介してもらい、大学1年の2014年5月からシロクでインターンすることになりました。

そんな僕がシロクでインターンを始めてから約半年後の2014年の11月。 シロクの社員旅行で沖縄に行った日の夜、シロクの取締役が突然、「佐藤君、来月からハシゴね!」と。それがハシゴで働くことになったはじまりです。(笑) そんなひょんなきっかけから、まだハシゴが会社として何も無い11月から創業メンバーとして加わることになりました。

創業当初はエンジニアとして、コーポレートサイトのランディングページのコーディングを担当していました。

今年の3月でハシゴでのインターンも5か月目に突入し、現在はハシゴの CTO(自称)としてフロントエンドの開発をメインに日々情熱を持って取り組んでいます。

株式会社ハシゴについて

ハシゴは、他の職場と比べてコミュニケーションが多いなと思います。オフィスはいつも和気あいあいとしていますね。 もちろんみんな真面目に仕事をしていますが、コミュニケーションをとても大事にしています!

仕事以外の面だけでなく、仕事のミスを減らすのにもメンバー同士のコミュニケーションが大事であるということを日々感じています。

シロクと同じオフィスなので、シロクのメンバーとも交流できるのが楽しみでもあり、色んな人から刺激を受けられる環境ですね。

今後どういうことをしていきたいか

インターンシップは学生のうちからビジネスや働くということを学べる絶好の機会だと思います。 ハシゴは有給のインターンシップなので、お金を得て仕事をするというこの「責任」を日々学んでいきたいですね。

また、ハシゴはまだ立ち上がったばかりの会社なので、他と比べて会社のシステムが整っていません。東京の他に福岡にも拠点があるので、会社としてリモートでこの2拠点を繋いでいくことも大事だと思っています。創業からいるエンジニアメンバーの僕だからこそ、これからハシゴという会社全体のシステムをもっとより良くしていきたいですね。

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