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クリエイティブパートナーが考える、GREAT WORKSだからこそ生み出せる価値

みなさん、こんにちは!
GREAT WORKS採用担当者のハイジです。

GREAT WORKSってどんな会社なの?
外からはなかなか見えない会社について知っていただくために、さまざまな情報をお届けします。

今回はクリエイティブカンパニーDEGICOの代表であり、GREAT WORKSのクリエイティブディレクターを務めているイケダマサヤさんへのインタビューです。

さまざまな会社とクリエイティブを生み出してきたイケダさんだからこそ感じる、GREAT WORKSの魅力についてご紹介します。

どうしてGREAT WORKSに参画されたのでしょうか?

一言でいうと、GREAT WORKSと組むと、クリエイティブをつくる前段から一緒になってプロジェクトを進めることができるからです。

ひとの行動や感情をうごかすクリエイティブを生み出したいという想いは、両社で同じです。しかし、クリエイティブを生み出すまでの得意分野が違うんです。

GREAT WORKSは、企業が社会に対して「何」を発信していくべきかを考えるのが特に得意です。一方、私たちは、企業が社会に対して「どうやって」発信するのかを考えるのが得意です。

普段、ほかの会社とプロジェクトを行う場合は、「何」を発信していきたいかがすでに決まっていて、DEGICOでは「どうやって」の部分を担うことが多いのですが、GREAT WORKSはビジネスの観点から社会に対して企業がどんな姿でありたいのか・あるべきなのかを設計することが得意なため、プロジェクトのはじめから一緒に参画することで、見せ方だけでなく「何」を一緒に深掘っていくことができるのが魅力的です。

そして、企業の核となる「何」を発信していくのかを設計できるからこそ、GREAT WORKSでは強靭なクリエイティブを生み出すことができます。

この化学反応は、DEGICOだけでは難しい。だからこそ、GREAT WORKSと一緒にクリエイティブをつくることに魅力を感じています。


クリエイティブをつくる上で大切にしていることを教えてください。

案件によって、どんなクリエイティブへ落とし込むかはさまざまですが、どんな案件でも共通しているのは「ひとをどれだけワクワク・ドキドキさせられるか」です。

お取引先に、経営層に、プロジェクトを一緒に進めているお客さまに、そしてなにより消費者に「どれだけワクワク・ドキドキを届けられるか」を一番に考えています。

そのために、チームで常にいろいろな視点からクリエイティブを見るようにしています。

正直、山下さんの「何」から考えるアプローチと、私の「どうやって」という見せ方を考えるアプローチの違いから、意見の対立が起きることもあります。

でも、納得できないようなアウトプットなら、潔く捨てる。そして、ああでもないこうでもないと苦悩する中で、お互いの考えがピタリと合う瞬間があります。まるで螺旋状のDNAが交わるみたいに。

この一瞬のきらめきから、よりよいクリエイティブが生まれるんです。

私たちは、このスクラップ&ビルドを繰り返しながら、一緒にクリエイティブをつくっています。

正解がない中で考えることは苦しさもありますが、その分、アウトプットによってお客さまを、そして消費者を笑顔にできる。GREAT WORKSとなら、そういう仕事を生み出すことができます。

みなさんいかがでしたか?
GREAT WORKSでは、単にカッコイイだけのクリエイティブをつくるのではなく、ひとの感情や行動をうごかし、ひいては社会をもうごかしていけるようなクリエイティブを生み出すことを目指しています。

少しでもGREAT WORKSに興味を持っていただいた方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
想いを共有しながら、一緒に働いてくれる仲間をお待ちしています!

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