G-NEXTの魅力をアピールするメンバーインタビュー!
今回は、ソリューション部の業務コンサルタントだけでなく、リプレイスのプロジェクトマネージャーも務めているK.Eさんが登場。
前職では医療業界向けサービスの導入SEをしていたK.Eさんに、G-NEXTに入社しようと思ったきっかけ、実際に働いてみて感じたことについてインタビューしました!
面接で感じた「この会社なら間違いない」を信じ、G-NEXTに入社
──自己紹介をお願いします。
ずっとSEをしていて、前職では産婦人科向け電子カルテの導入を担当していました。
プライベートではコーヒーが好きで、自分で作った焙煎機を使っています。
──焙煎機を作ったんですか!?
はい。自分で焙煎した方がコスパもいいし、おいしいものが飲めるなと思って。ギヤ、モーター、変速機を取り付けて作りました。
──すごいですね!もっと詳細をお伺いしたいところですが……(笑)。G-NEXTと出合ったきっかけからお話いただけますか。
きっかけはエージェントからの紹介ですね。紹介された時には他社で内定をいただいていたんですが、とりあえず受けてみようと思ったんです。
そうすると、一次面接を担当してくださったYさんの事業説明がとても上手で。
楽しそうにお話されていたのが印象的だったので、面接が終わった後に会社のことを改めて調べてみたら、製品は尖っていて面白いし、ニッチな領域でやっているにも関わらず大手企業に導入されているとわかった。そこから興味を持ち始めましたね。
二次面接はソリューション部の方が担当してくださって、一次面接と同様に楽しそうにお話されていたので「伸び伸びと仕事ができる会社なんだな」と思いました。
──面接で感じる雰囲気って重要ですよね。
そうですね。最終面接で代表の横治とお話した時に「社員から信頼されているんだな」と感じて、代表が信頼されている会社なら間違いないと思ったので、入社を決意しました。
入社してから3ヶ月間は、尊敬する先輩の下で業務をキャッチアップ
──今担当されている業務と、仕事を覚えるまでの流れを教えてください。
ソリューション部の業務コンサルタントとして「Discoveriez」の新規導入のサポートと、リプレイスのプロジェクトマネジメントを担当しています。
入社してから3ヶ月ぐらいはメンターのJさんにフォローしていただき、週2〜3回ほどあった相談会で仕事を覚えたイメージです。3ヶ月後に独り立ちして、現在に至ります。
──仕事を覚えるまで、大変なことはなかったですか?
相談質問チャンネルがあって、質問すれば返信がくるといった仕組みが確立されているので、大変だと感じたことはなかったです。開発部の方と直接お話することもできますし。
前職とはプロダクトに対する考え方が全く違っていて、SaaSならではの考え方や提供の仕方を学ぶのは楽しかったですね。
大変だと思ったところをあえて挙げるとすれば、リモートワークなので、コミュニケーションを取る際は、オンラインならではの工夫が必要かもしれません。
──コミュニケーションを積極的に取ることが大切ですよね。それでは、次に仕事でやりがいを感じる瞬間についてお話いただけますか。
お客さまの要望をシステムに反映できて、感謝の言葉をいただいた時ですね。
一人当たりの裁量が大きいので、自分の手で仕事を進めている感覚があり、それもやりがいに繋がっていると思います。
──良いですね!周りに憧れの先輩はいますか?
Jさんですね。少ない工数で最大の効果を生んでいて、かつ品質を落とすことはない。
「残業=計画の破綻だ」とよく言われていて、Jさんが残業している姿って見たことないんです。Jさんのような“仕事力”を、私も身につけたいと思っています。
G-NEXTなら“最高の環境”の中で事業を進めていくことができる
──これから挑戦していきたいことはありますか?
今はリプレイスを進めているので、新規導入プロジェクトを早く完了させたいですね。
お客さま相談室領域以外へのシステム導入なども検討しているチームがあるので、今のプロジェクトがひと段落したら、私もそこに携わりたいなと考えています。
──ありがとうございます。最後に、G-NEXTへの応募を検討している方へのメッセージをお願いします!
G-NEXTは、一つのことだけでなく、さまざまなことに興味・関心がある方に向いていると思います。
事業も組織も拡大していて、スピード感もあるし、なかなか経験することはないであろう面白いフェーズです。
リモートワークで基本的に束縛されないし、自立していて、かつやりたいことがある方には最高の環境が揃っているので、ぜひ一緒に頑張っていきましょう。