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航空

航空エンジニア向け教育プログラム(プロフェッショナル向け)を南米チームと共同開発中

The KP-University; 航空宇宙エンジニアリング・教育プログラム(プロフェッショナル向け)THE UNIVERSITY OF MANAGEMENT AND KNOWLEDGE PERPETUATION Global Enginerring Service は、エンジニアのキャリアアップと、さらなる技術力の向上に向け、海外パートナーと共に、航空エンジニア(プロフェッショナル・クラス)に特化した教育プログラムを開発中です。Webを組み合わせた教育となる予定ですが、国内初の航空機エンジニアリングに特化した教育プログラム立ち上げに向け、鋭意奮闘中ですのでご期待ください。(開設後は弊...

民間超音速旅客機の完成は近い!?

(Boeing, Invest to Aerion Supersonic) ボーイングは、次世代超音速航空機の開発に取り組んでいるネバダ州に拠点を置く会社、Aerionとのパートナーシップを発表しました。完成は2023年ごろになりそう。東京からニューヨークまで数時間だなんて!https://www.aircraftinteriorsinternational.com/news/airframer-news/boeing-deal-brings-civilian-supersonic-aircraft-closer.html

米国試験にエンジニアを派遣

グローバルエンジニアリングサービス,航空宇宙部門では、航空機好きのエンジニア、世界に日本のものつくりを伝える熱意を持ったエンジニアを募集しております。特に今年は、三菱リージョナルジェット(MRJ)の米国飛行試験が本格化する重要な年になります。2020年、東京オリンピックで、聖火を運ぶMRJチーム一丸となって開発していくために、志のある方からの応募をお待ちしております!! (参考:https://www.youtube.com/watch?v=Pj4Llrc_0EU)

型式証明に社員が参画(Certification Manageer)

MRJ開発 型式証明室に弊社より社員が参画!(Certification Manageer)Global Engineering Serviceでは、開発の山場を迎える型式証明活動に各種航空機設計と航空局で行われる型式証明活動を支援する専門家を新たに派遣致しました。弊社航空宇宙部門では、一緒に働く方を募集しております。詳しくは、弊社募集ページをご覧ください。

TIA飛行試験開始確認書を受領。国産初のジェット旅客機型式証明の最終フェーズへ

2018年12月21日 名古屋発:三菱航空機株式会社(以下、三菱航空機)が、三菱リージョナルジェット(MRJ)に対する飛行試験開始確認書を国土交通省航空局(JCAB)から受領したことを報じました。(TIA:Type Inspection Authorization を取得した)TIA取得に伴い、三菱航空機は、業界で開発中の機体の中で唯一の一から設計されたリージョナルジェット機で、国産初のジェット旅客機であるMRJ90の型式証明飛行試験(TC飛行試験)を開始できるようになります。MRJは現在、米国ワシントン州のモーゼスレイク・フライトテスト・センターを拠点に飛行試験を実施しており、TC飛行...

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