「やりたいこと」は後から見つかる。広がる可能性を信じて飛び込んだENGAWAでの成長ストーリー
「将来、明確にこれがやりたい!というものは、正直まだ見つかっていなかったんです。」そう語るのは、ENGAWAでクロスボーダーマーケティング事業部のセールスとして、海外から日本への訪問者や消費者向けのマーケティング施策を企業に提案している永帆奈美さん(入社3年目)。高校時代をスイスで過ごし、日本の大学で異文化コミュニケーションを学んだ後、新卒でAnyMind Japan(以下、AnyMind)に入社しました。特定の職種や業界に強いこだわりがあったわけではない。それでも、「将来やりたいことができた時に、それに応えられるスキルや経験を積みたい」「できるだけ幅広い領域に関わりたい」という想いを胸...