はじめに
今回は、GienTech Consulting Japan株式会社(以下、GCJ)に中途入社した後藤優斗さんへのインタビューを行いました。後藤さんは、大手メーカー、大手コンサルティングファームを経てGCJへ入社。
大手企業で経験を積んできた後藤さんは、なぜGCJを選んだのか。AI領域ならではのスピード感や、GCJだからこその価値について聞きました。
インタビュアー自己紹介
(三浦)今回インタビュアーを担当するのは、新卒2年目の三浦基です。MC事業部に所属し、医療機器メーカーのPMO案件に従事しています。GCJのオウンドメディア運営に携わっており、趣味のカメラで磨いたスキルを活かしてインタビューやイベントの写真撮影も担当しています。
インタビュイー自己紹介
(後藤)後藤です。GCJではTC事業部に所属し、シニアコンサルタントとしてAI領域を中心に主に営業活動や案件成立に携わっています。趣味はサウナで、休日や仕事終わりにお気に入りのサウナで整っています。また、最近は週末に自分の可愛い子どもたちと遊ぶことが多いです。
大手での経験を経て、ベンチャーコンサルティングファームへ
(三浦)まずは、これまでのご経歴と前職で担当されていたことを教えてください。
(後藤)大手メーカーに新卒入社し、主にAIガバナンスの構築を担当していました。具体的には、AIを社内で活用するためのルールやプロセス、組織体制を整える仕事ですね。
その後、大手コンサルティングファームに転職し、AI領域の仕事に加えて、Salesforce導入プロジェクトのPMも担当しました。要件定義やプロジェクト推進のような役割も担っていましたが、基本的にはずっとAIに関わってきました。
(三浦)大手コンサルティングファームからの転職を考え始めたきっかけは何だったのでしょうか。
(後藤)もっとAIの最前線に近い環境で働きたいと思ったことです。AIの世界は変化が速く、先週良いと言われていたものが、今週には別の技術や考え方に置き換わっていることもあります。
大手企業には、蓄積されたナレッジや実績という強みがあります。ただ、AIに関しては、スピード感が一段と重要になってきます。より情報の近くにいて、早く試せる環境に行きたいという気持ちがありました。
中国とアメリカが先行するAI領域だからこそ、GCJに価値がある
(三浦)転職を検討する中で、GCJに魅力を感じたポイントを教えてください。
(後藤)AI領域では、やはり中国とアメリカの存在感は大きいと思っています。また、新しい技術やサービス、活用事例がどんどん出てくる場所でもあります。
そう考えたときに、中国にルーツを持つGCJには価値があると思いました。中国のAIトレンドにアクセスしやすいですし、中国語で一次情報にアクセスできる社員が在籍しています。これはかなり大きいです。
(三浦)英語でAI情報を追っている人は多いと思いますが、中国語で情報を取れることには、また違った強みがありますよね。
(後藤)そうですね。中国語で調べないと出てこない情報や、アメリカに先駆けて中国国内で盛り上がる事例もあります。実際、中国語でAIに関する情報の調査をメンバーに依頼すると、かなり良い情報が出てくることがあります。
中国やアメリカのトレンド、ビジネスとして形になり始めているものを、日本に持ち込むだけでも価値が創造される場合すらあります。もちろん、日本のお客様の課題や業務に合わせて、どう使える形にするかが大事です。ただ、早く情報をつかめていなければ、提案も検討もできません。そういう意味で、GCJはAI領域において面白いポジションにいると思います。
GCJを選んだ理由は、スピード感と「作っていける」環境
(三浦)大手コンサルから、ベンチャーコンサルであるGCJのような規模の会社を選ぶことに不安はありませんでしたか。
(後藤)もちろん、大手には大手の良さがあります。ただ、AI領域では、組織の大きさよりも意思決定や実行の速さが重要になる場面も多いと思っています。
GCJ 単体では規模が大きすぎない、かつ面白い技術やトレンドがあれば、まず試してみようという文化があるため、動きが生まれやすいです。入社してからも、中国のトレンドを取り入れて、構築してみよう、検証してみようという話がすぐに出ます。GCJは想像以上にスピード感がありました。
(三浦)最終的な入社の決め手は何でしたか。
(後藤)人と雰囲気です。複数社から内定をいただいていましたが、GCJで面接した方々の雰囲気が一番印象に残りました。柔らかい雰囲気がありつつ、締めるところは締める。そういう組織なのだろうと感じました。
また、前職で子どもが生まれ、育休を取ったこともあり、働き方も見直しました。GCJは出社日もありますが、場所や時間に柔軟性がある点も魅力でした。
最近携わっている仕事と働き方について
(三浦)現在はどのような仕事を担当されていますか。
(後藤)今は、AI領域の案件獲得に向けた活動を中心に担当しています。具体的には、商談に向けた資料作成、顧客企業の調査、仮説立て、商談対応などです。
前職では、すでに始まっているプロジェクトの中で役割を担うことが多かったです。一方GCJでは、案件が生まれる前の段階から関われています。お客様のことを調べ、課題を仮説立て、資料を作り、商談に立つ。会社と一緒に仕事を作っている感覚があります。
(三浦)商談や案件化の前段階に関われることは、コンサルタントとしてもかなり大きな経験になりそうですね。
(後藤)そうですね。プロジェクトに入って役割を担うだけではなく、自分たちで仕事を取りにいく。そのために、お客様のことを調べ、提案を考え、商談で伝える。前職ではなかなか経験しなかったことなので、難しさもありますが、その分面白さも大きいです。
商談を経験する中で、「相手が本当に知りたいことは何か」を考えるようになりました。最初は、自分たちができることを話したくなってしまうんです。でも、それだけでは相手を動かすことはできません。
大事なのは、相手の悩みを聞き出すことです。相手が何に困っていて、何を求めているのか。それを理解したうえで、自分たちがどう貢献できるかを話す必要があります。だからこそ、ヒアリングが大事なのだと実感しました。
(三浦)働き方の面ではどうですか。
(後藤)週に2日くらい出社して、それ以外はリモートで働いています。火曜・水曜とか、水曜・木曜みたいに連続で出社することが多いですね。
必要なタイミングで出社できるので、働きやすさはかなり感じています。やるべきことをしっかりやれば、裁量を持って働ける環境だと思います。
子どもが生まれてからは、働き方について考えることも増えました。平日に子どもと散歩に行ったり、出社した日は帰りにサウナへ寄ったりもしています。
以前より、仕事だけではなく生活とのバランスも取りやすくなった感覚がありますね。
▲後藤さんがプロジェクトに参画している際の、とある日のスケジュール。シニアコンサルタントのうちからプロジェクト参加だけでなく、商談も任せられるのはGCJならではの特徴かもしれません。
入社後のギャップと、GCJに向いている人
(三浦)入社後に感じたギャップはありますか。
(後藤)良い意味で驚いたのは、人の温かさです。上長が仕事だけでなく、家庭のことも含めて親身に考えてくれます。働くうえで、一緒に働く人や上長の理解は本当に大切だと感じています。
もう一つは、やはりスピード感です。入社前からGCJはスピード感がありそうだとは思っていましたが、実際に入ってみると想像以上でした。「まずやってみよう」という雰囲気があるのは、GCJの魅力だと思います。
(三浦)どんな人にGCJをおすすめしたいですか。
(後藤)自分で色々なことに挑戦してみたいと思っている人です。GCJは規模が大きすぎない会社、かつ失敗を恐れず挑戦することを評価するカルチャーですので、自分でやりたいことを見つけて動ける人には合っていると思います。
「こういう案件を取りにいきたい」「こういう技術を試したい」「こういうことを形にしたい」と思える人には、面白い環境です。特にAIに興味がある人は、GCJを見てみる価値があると思います。中国やアメリカで起きているトレンドを感知しながら、私たちのお客様にどう活かせるかを検討する。AIの最前線に近いところで、自分も一緒に試していきたい人には向いていると思います。
転職を考えている方へのメッセージ
(三浦)最後に、転職を考えている方へメッセージをお願いします。
(後藤)やりたいことがあっても、なかなか実現できていない人、様々なことに挑戦してみたい人にとって、GCJは面白い環境だと思います。
完成された仕組みの中で働く良さもありますが、自分たちで作っていく面白さもあります。GCJでは、AI領域の取り組みもまさにこれから作っていく段階です。
自分で動きたい人、AIの最前線に近いところで挑戦したい人にとっては、意味のある挑戦ができるはずです。
最後に|一緒に働く仲間を募集しています
GCJでは、現在コンサルタントを積極的に採用しています。
「仕事に本気で向き合いながらも、自分らしい働き方を選べる環境で働きたい」
「フラットな環境で、自分らしく成長したい」
そんな想いを持っている方は、ぜひ一度お話ししませんか?
少しでも気になった方は、気軽にお問い合わせください。