What we do
クラウド型の人力翻訳プラットフォームを「Gengo®」運営しています。
日系から外資系まで、世界中のお客さまがGengoを利用しています。
私たちは、Gengo®というクラウド型の人力翻訳プラットフォームを運営し、翻訳サービスを提供しています。これによりWebサイトの多言語化や、企業の世界展開、言語の壁を越えたコミュニケーションをサポートしています。
どんな人にでも、直感的に使用できる翻訳プラットフォームを提供すべく、よりシンプルでより本質的なプラットフォームの構築を目指しています。
Gengoは、合格率7%という厳しい翻訳テストに合格した15,000人以上もの翻訳者と、個人から企業 (楽天、JTB、トリップアドバイザー、THE HUFFINGTON POST、BEAMSなど) までの世界中のお客さまをつなぐ翻訳プラットフォームです。
Why we do
Gengoを通して『言語の壁』のない世界を一緒に作りましょう!
2020年の東京オリンピックや訪日ビザ免除により、日系企業の多言語化が課題になります。
私たちのミッションは、ワンクリックで言語の壁をこえ、全ての人が世界中の情報を理解・発信できる世界を作ることです。言語の壁を壊し、全世界の人々がコミュニケーションを円滑に行えるサポートをすべく、人と人をつなぐ翻訳プラットフォームの開発と運営に日々努めています。
How we do
70%の社員が外国籍のため、公用語は英語です。
多様性を重視する、明るい会社です。
本社機能は渋谷にある東京オフィスです。シリコンバレーにもオフィスがあり、東京オフィスの社員の約70%が外国籍なので、東京にいながらシリコンバレーのスタートアップの様な環境で仕事ができることが魅力です。
多様性と公平性を重視しているGengoでは、さまざまなバックグラウンド (国籍、宗教、性別、民族、言語、年齢、経験など)の社員が互いの創造力を刺激しあいながら働いています。公用語は英語なので仕事をしながら英語のスキルを磨く良い機会になります。