フロンティア教育インターナショナル株式会社は現在、相模原市で小・中・高校生向けの個別指導塾と新自立学習を通して、「将来子供たちが就く仕事を、自分で自分らしく、作り上げていく」サポートをしています。
そのために3つのことをしています。
・自分で考える力を付ける
今までの日本の教育は、知識偏重型でした。
記憶する能力が高いほど社会的評価が高く、大学入試も例外ではありませんでした。
しかし、21世紀を生き抜く子どもたちは2020年の教育改革で、
「学んだことをしっかり理解している知識・技能」ではなく、
「自分で考え、表現し、判断する力」を求められます。
私たちは、私塾の教育を通して21世紀を生き抜く力を実現する教育をしています。
・社会と小中高生を結びつける教育を展開する
今後社会は激変し10~20年の間に、 49%の職業が機械に代替され、今は存在しない職業に就く割合は子どもたちの65%になると予測されています。
「そういう社会で生き抜いて欲しい」
子供たちに自分の生き方を探り、「価値観」や「ワクワク感」を気づかせ伸ばしていきます。
現代の学校では学べない人生の生き方を自ら発見できる教育を展開しています。
・大学進学だけが全てではない
子どもたちの可能性や興味、潜在能力を見付け、伸ばしていくことがとても重要だと考えています。
大学進学は一つの選択肢であって、唯一の道ではありません。
本人や保護者が専門的な知識を付けた方が本人にとって幸せならば、私たちは一緒になって考え進路を決めます。
大学進学以外の進路決定ができるということも一緒に考えていきます。